2017年04月03日

来たるべき時へ向けての助走と迷走の物語『恋愛ラボ』

昼寝研究所寝言レポート#1108

新しい環境でちょっぴりおどおどきょろきょろごきごきしながらお送りする寝言日記でございます。

==================

ああ、やっぱり違ったようです……

昨日、Kindle Unlimitedの『文学・小説おすすめタイトル』に2ヶ月連続で選ばれたと鼻息荒くどや顔でご報告させていただきましたが、間違いでした!

だってtwitterで書影が出ていた数冊がわたしのものと全く同じだったんですよ……
でも『桜七』の作者である小野寺さんがわざわざご自身の『文学・小説おすすめタイトル』に並んでいる作品を数作教えてくださったのです。
『タイムマシンを教えるために』とか『金色天化』とか『カドルステイト物語』だそうです……

やっぱりユーザーごとに異なっているっぽいです。
ということで、昨日のどや顔のおっさんに関してはスルーしてください。

2017年版の

==================

そんなことはいいんですよ。
それよりも今日のメインはこれ。

宮原るり先生の『恋愛(ラブ)ラボ』です!
先日もちょっと触れましたが、1巻だけ読んでそのまま河合荘を読み始めてしまい、そちらの世界に浸って満足しておりました。

で、もう一度恋愛ラボを読み始めたらおもしろかったので、2巻を買おうかなあ、でも600円か……
ふと、まとめ買いを見たら30%引きになっているじゃないですか!
そうは言っても12巻まで11冊のまとめ買いですよ……

30秒ほど迷って購入。

そして、読み始めたらば……
こ、これは……

えー、このマンガはお嬢様が多く通うことで有名な藤崎女子中学校を舞台に、おしとやかで成績優秀な生徒会長であり藤姫様とまで呼ばれる真木夏緒さんと、ちょっと乱暴で「男らしい」と生徒に噂される倉橋莉子さん。
あまり接点のなさそうな二人でしたが、あるとき莉子さんは生徒会長の驚くべき秘密を見てしまうのでした……

いつかステキな殿方と恋に落ちるべくあらゆるシチュエーションを妄想して練習&暴走をする藤姫様。

ああ、もう最初からバカバカしさ全開ですが、真木さんの必死さがあまりにカワイイのです!

まあ、そうは言っても、最初のうちはおもしろい四コマ、という程度の印象でした。
それが途中から色々な人物が出てきて、次第に人間関係が複雑になり、特に四角眼鏡の守銭奴、水嶋沙依理さんが出てからはなんか謎のテイストが隠し味に。
そして1巻のラストでちょっとうわわーっとなるわけです。
何か思っていた四コマ漫画と違う……

そういえば、河合荘の絵と全然違うと思っていましたが、2巻の巻頭カラーイラストですでに光輝く透明感溢れまくりの絵が出ていました!
そうか……すでにこの時点でこの絵柄の片鱗が。
そして、2巻途中から出てくる智史くんとヤンくんで一気に話が広がります。
ああ、ここからもう止まらなくなる……

というわけで、スミマセン。じっくり読まなければと思ったのですが二日で最新巻まで読んでしまいました!
超絶おもしろい。そして色々なところで涙ぽろぽろです。

いままでこの作者の作品は河合荘だけでいいと思っていましたが、まさかこんなにスゴイ展開でおもしろいなんて……
12巻のキラキラなカラーイラストが感慨深い……
袴姿をどう思うか聞きに戻るところとか……

というわけで、二日に渡って頭の中が完全にラブラボ状態というおっさんとしてどうなのかと問われればとても幸せですと目を輝かせながら即答できる状態で過ごしておりました。

ああ、13巻が気になる……



==================

というわけで、昨日2017年4月2日の自作Kindle有料版ダウンロード数は6冊。無料版は3冊でした。
既読ページ数は1925ページ。ありがとうございました。

今日は広橋悠さんが拙著『六花抄』の感想を呟いてくださったのです。
ありがたや〜

というわけで、小説を頑張って書くしかないということで……

本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいです
・『地底旅行』読みました
・『徒然チルドレン』読みました
・『約束のネバーランド』2巻読みました