2017年07月11日

ゆるゆるの衝撃『第七女子会彷徨』

昼寝研究所寝言レポート#1207

いつも通りあれもこれもやらなきゃならんという焦燥感にちりちりと足の裏を焦がされるような気がするのをなんとか分厚い靴下で乗り切ろうと目論みつつお送りする寝言日記でございます。

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昨日もらった束の中から数作を読んでおります。
オモシロいので助かります。
やや重い作品もあって、嫌な男が徹底的に嫌に書いてあって、読むのが辛い……

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さて、つばな先生の『第七女子会彷徨(だいななじょしかいほうこう)』です。


ゆるい……
ゆるい絵柄。ゆるい感じで始まる女子高生の生活。
しかし、第一話のタイトルが『目覚まし君太郎』であることに気がついた瞬間に何か妙だなと思わざるを得ません。
目覚まし君太郎とは商品名。設定した時刻に眠って覚醒できるという睡眠調節機なのですが……
まあ、それが出てくるゆるいお話です。
主に高木さんと金村さんの友情のようなものを描きつつ、その周りの得たいのしれないとぼけた世界が描かれるという……
なんじゃこりゃと言うしかないマンガです。
表紙に「通称ななじょ」と書いてあるけど、呼ばないよ!

もう不思議です。
そして素敵です。
1巻を読んですぐに全巻セットを購入するほどです。

おそらく『それでも町は廻っている』を読んでいて、Amazonからの「この本もオススメ」が表示されていたために最初に手に取ったと思うのですが、どうやらさくしゃのつばな先生は、それ町の作者である石黒正数先生のアシスタントをやられていたことがあるとWikipediaにありました。

そうか……それにしても強烈な魅力を放ちつつも激しくオトボケなので正体がまるでつかめない感じです。
世の中にはすごいマンガがたくさんあるなあ……

第一巻は2017年7月11日の時点でKindle Unlimited対象なので、ぜひお試し下さい。


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さて、昨日2017年7月10日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は0冊。無料版は6冊でした。
既読ページ数は428ページ。ありがとうございました。

創作塾に出す次のお話は旧作であるサマータイムリバースを全面的に書き直したモノにしようかと思っておりますが……
時間がなかなか難しいです……

というわけで本日もお疲れ様でした。
オモシロい物語を読んだハズなのに目が覚めてどうしても思い出せないけどなんとなく幸せな時間が3分ほどというような夢を見れますように。
お休みなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を忘れつつあります……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『約束のネバーランド』3巻ようやく買ったけど4巻が出てた……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……


posted by Red56 at 23:16| Comment(0) | 日記

創作塾行ってまいりました

昼寝研究所寝言レポート#1206

いつも通り有栖川有栖の創作塾の会場から初参加でやや緊張しながらお送りする寝言日記でございます。

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最初の一文だけ受講が始まる前に書いているわけで、いまはもう帰ってきて夜中です。
あ、もう11日になってしまった……

というわけで、6月の始めの頃、twitterで主催の人が32期の塾生募集をしていたのを見て、申し込んでみました。

というのも、Kindleである程度の数の本が読まれるようになり、税金の心配までしなければならないほどの金額になったところで「これは売るほどのものだろうか?」という疑問が湧いてきたからです。
参加費は入塾料35000円。受講料が6回分で35000円。入塾料は初回のみです。続けて通う場合は受講料のみ。
まあ、それでも結構なお値段ですが、これで小説がより良いものになるのだとしたら、ありがたいことです。

この創作塾では塾生が提出したA4用紙25枚までの小説を全員が二週間後の次の受講までに読んで、合評を行うというシステムでやっているとのこと。
もちろん、有栖川先生も読んでくださるという……おお、何という贅沢な企画。

で、本日は皆が持ち寄った作品をコピーして人数分揃えている間に自己紹介。
基本的に小説を書いては賞に出すというスタンスの方が多いようです。
わたしはKindleで本を出していて、基本的に自分でしかお話をチェックしないため、ここで皆さんに読んで意見を言ってもらえれば、という参加動機を話しました。

Kindleで本を出している人はこの塾で初めてだそうです。
Kindle Direct Publishingって小説書いている人の間でもまだマイナーなんだ……

今までの塾生の中に賞を取ってデビューを果たした方が何人かおられるようです。
そして、今期参加の方(通い始めて6年目だそうです!)が8月に幻冬舎の雑誌でデビューされるとのことです。スゴいな!

とにかく出席者全員が「小説を書きたい」という珍しい人達ばかり。もうそれだけで笑ってしまいます。
わたしも基本的に一人でずっと書いてきて、あまり人と小説を書くことについて話したこともないので。

というわけで、有栖川有栖先生のお話もとても勉強になりました。
描写と説明について、浅い説明で読者も作者も納得する時代ですが、小説家は普通の人とは違う文章で魅せてこそ、というようなことをおっしゃっていて、え、浅い説明ってまさにオレオレと思いながらうなずいておりました。

で、8時半頃に終了する予定がコピーが終わらず10時……
どどんと厚さ5cmぐらいの現行の束が配布されました。
18人分の小説。一部は前回からの続き……知らんがな!
でも、ちゃんと『あらすじ』はあるので、読まねば……
A4用紙25枚となると、文字の密度にもよりますが原稿用紙3から4枚程度になるかと。
A4用紙1枚で終わっている(小説の書き出しのみ)の人が1人いらっしゃいましたが、やはり皆さんそれなりの枚数。

これを二週間の間に読まなければならないとは!

……まあ、頑張ります。

デビューが決まっている人の作品を読みました。
なんという読みやすさ。

途中からの作品はやっぱりさっぱり頭に入ってこないぞ……
難しいな。

とにかく新鮮な体験でした。3ヶ月間頑張ります。

というわけで、わたしが提出したのは『誰かが扉の鍵を』を修正したもの。
『白の添え歌 その他の物語』に収録されています。無料です。



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遅くなったので、今日はこれまで。

昨日の自作Kindle有料版のダウンロード数は0冊。無料版は2冊。
既読ページ数は678ページでした。ありがとうございました。

できれば塾には新作を提出したいところですが、2週間でどうこうするのは無理かと……
いま書いているのはあいにくシリーズ第三弾だしなあ……
最初の合評の意見を聞いた上でサマータイムリバースを修正して出すというのを考えていますが……

というわけで、本日もお疲れ様でした。
いつの間にか右手と左手が入れ替わっていて、それを周りに気がつかれやしないかヒヤヒヤする夢がみんなで見れますように。
おやすみなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を忘れつつあります……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『約束のネバーランド』3巻読んだらとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・うおお『第七女子会彷徨』が強烈すぎる!


posted by Red56 at 00:20| Comment(0) | 日記