2017年08月31日

服部さんの活躍やらなんやら『セーラー服部とその他短編』

昼寝研究所寝言レポート#1258

いつも通り無事に8月の月末を迎えられたことで誰にも見られない瞬間を選んで感謝の踊りを踊りつつお送りする寝言日記でございます。

=====================

あ、やばい。
書くネタがないぞ。

そんなときには未消化のネタを消化せねば。
青木俊直先生の『セーラー服部とその他短編』を読みました!
なんじゃこりゃ〜
オモシロかったです!
更衣室にこだわる服部さんが可愛くて笑えます。

内容は
・セーラー服部
・いけない子
・セーラービズ
という三つの短編ですが……
めちゃくちゃな詰め合わせだな!
特に最後のセーラービズ。下らない破壊力に満ちております。

まあ、青木先生が好きな方はどうぞ、としか言いようがないです。
わたしは好きなので大喜びですが。

あ、Kindle Unlimitedだそうです。


=====================

そしてGPD Pocketですが……
調子がよくなりました。
結局コメントで教えていただいた、『sfc /scannow』コマンドを管理者権限のコマンドプロンプトで実行することで解決したようです。
……これは「Windowsのシステムファイルの一部が破損または書き換えられた」場合の修正方法なので、まあ、誰もがそれで復帰するというものではないのかもしれませんが、わたしの場合はGPD WinとGPD Pocketが同時に同じ症状になったので……
あ、GPD Winの方はあまり使わなくなってしまったので、ちょっとわかりません。

やばいな。結局GPD Pocketだけで良かったということか……

=====================

さて昨日2017年8月30日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は1冊。無料版は3冊でした。
既読ページ数は2077ページ。おお、ありがとうございました!

毎日こんなに読んでもらっていいんでしょうか……
恐ろしい……

アレを読んでいるとこの連載がオモシロいかもしれませんが……
17000字ほど書いて中断。細部を忘れているので、その辺りを整理しつつ、先を続けるべきか迷っています。

というわけで、本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

『スペースシップラプソディ(仮)』第三回

 俺の頭脳が、未だかつてない速さで回転して事態を整理しようとする。日菜子は無事か。彼女が見た手掛かりはどうなった?
 いや、違う。
 次々に乗組員が殺された宇宙船の中。
 残ったのは三人だけだった。
 そのうちの一人が殺された。
 残りは俺と日菜子。
 手掛かりなんかじゃない。彼女もこれを見たんだ。いや、そうじゃない。もっと簡単なことだ。これをやったのは……
 いくら回転数が上がったとはいえ、俺の思考能力ではその程度の状況把握が限界だったようだ。遅すぎた。
 不意に、全身が熱くなり、俺はあっさりと意識を失った。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を忘れつつあります……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……

2017年08月30日

白い世界、黒い世界の思い出『月曜日の友達』

昼寝研究所寝言レポート#1257

いつも通り右手にあるのは只の孤独左手にあるのは只の絶望なんて寂しいふりをしているだけだからまったく平気なんだからねと思えばあらどうしたことでしょうステキな孤独とステキな絶望に早変わりこれでもう誰に見せても大丈夫と一安心しながらお送りする寝言日記でございます。

=====================

そして紙のマンガを購入。
阿部先生の本はKindle版でずっと買っていましたが、一冊ぐらい持っておこうと思って本屋で買いました。

孤独な心のあがきもがき苦しみを描かせたら、あるいはそれ以外の何もかもを描かせたら右に出る者なしの天才阿部共実先生の最新作『月曜日の友達』1巻の発売日が今日だったのです!

というわけで紙の本へのリンク。


中学生になったばかりの少女を中心に描かれるクラスメイトとの奇妙な関係。

いままで『ちーちゃんはちょっと足りない』や『空が灰色だから』で描かれてきた阿部先生的な空気はこの作品にも宿っていました。

『空が灰色だから』は短編集の中に奇矯な人々が詰まっていて、様々な物語をみせてくれました。
大きく壊れてしまわないために小さく壊れ続ける心の有り様。
中には当たり前のように残酷なカタチもありました。

そして、今作は長編連載の1巻となります。
比較的ゆっくりとしたペースで世界が語られます。

主人公の水谷茜さんは小学校からの友達と自分との間に距離を感じています。
彼女の友達に悪い人はいません。というか土森さんは特にとてもいい人。
それでも、新しい世界である『中学校』ではいままでと違った価値観を持って当然という、その流れに何となく違和感を覚えてしまうのです。
そして、もう一人の孤独な心との出会い。
二人だけの奇妙な秘密。

美しいシーンが多いです。これが彼等の心にずっと残り続けることを願ってやみません。

凄まじい自意識と過剰なまでにキラキラとしたモノローグ。
最初のページに『春』とありました。
季節が一巡りしたら終わってしまうのではないかという予感が……

あまりに不安定な状態の二人。彼等の中にあるお互いを思う気持ちがどこへ向かうのか、それを見届けるのが正直怖いです。

いま見たら、Amazonのレビューで星1つのものが!
確かにその疑問ももっともだ!
それにしても1つは……
まあ、感じ方は人それぞれ。心に刺さる人もいるってことで。
ちょっとレビューを書くか……

Kindle版のリンクですが……配信はまだ先です。9/8にならないと表紙画像もでないのかな……


=====================

昨日2017年8月29日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は0冊。無料版は3冊でした。
既読ページ数は2002ページ。あれ? 昼間は1998ページだったのに4ページ増えました。ありがとうございました!

今日は小説進まず。

昨日から連載し始めた小説、どうも小出しにしてもオモシロくないのではないかと。
まあ、何回か続けるか。
どうせコピペだから楽できるぞ、と思ったのですが、毎回読み直しては修正してから貼り付けるという作業が以外と面倒。
まあ、修正してこの程度ですという目安になればと思います。
なんの?

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

 曲がり角の度に床に這いつくばってそっと様子を覗き込むという動作を繰り返して、三尾の部屋までたどり着いた頃には軽く汗をかいていた。
 左右を見ながらインターホンの呼び出しボタンを押す。すぐに扉が開いた。
「一体、何が……」
 部屋に一歩入った瞬間に、狭い部屋の白い床の上、やや赤色がかった照明に照らされたそれに気がつく。
 倒れている三尾の体。背中に赤黒い染みが広がっている。突き出ているのはナイフの柄だろうか。
 駆け寄って首筋に触れる。まだ体温は残っているが、生きているもののそれではない。脈はないようだが、そもそも触っただけで判断できるような技術も知識もない。
 だが、今まで船内で起こった事件では死体を間近で見る機会がなく、この期に及んでまだどこか半信半疑でいた俺の甘い考えはようやく吹き飛んだ。目の前にあるのは死体だ。紛れもなく。


未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を忘れつつあります……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・『セーラー服部とその他短編』読んだ!
・これで直ったのか? GPD Pocketのスタートメニュー出ない問題

2017年08月29日

Nさんの小説

昼寝研究所寝言レポート#1256

いつも通りの火曜日をいつも通りに過ごしたものだから特にあれこれ書くことなどないのではないかと思われる向きもあるかと思われますがそれもすでに織り込み済みであるということもまたいつも通りのことであるとここはやや得意げに言わせてもらったりすると癪に障る向きもあるかと思われますがそれももちろん織り込みつつお送りする寝言日記でございます。

=====================

パソコン売り場で指をくわえてiMac 27インチを見ていたら店員がやってきて坊主これが欲しいんか。これな定価よりちょっと負けたるで。あとポイントもつけたるで。とおもむろにタブレットを取り出してその詳細を教えてくれようとするのですが、なかなかその情報が表示されるところまでたどり着きません。ようやく商品の情報を読み取るページになって、そこから売り場の値札に記されたバーコードを読み取って現金ならポイント11パーセントつくからなお小遣いもらってからまた来てやというので僕はなんだか自分がそのパソコンに一歩近づいたような心持ちがしてなんだかふわふわした気分になってお店を後にしたのでした。

=====================

それはそうと、この前HDDレコーダーにUSBのHDDをつけたのですが、それ以来Blu-rayが認識されなくなりました。
いくらなんでも外付けのHDDをつけたからといってDVDやBlu-rayドライブがメニューから消えるなんてあり得ないだろうと思っていたのですが……そのままでした。

内蔵HDD以外に見えるのはDVDドライブかUSB-HDDのどちらか。
USB-HDDを使い始めた瞬間に、もうUSB-HDDだけしか使えない状態で、この状態から脱するためにはクイックメニューからDVD/BDドライブを選択し直す必要があるのです。
ネットでググって3冊ぐらいある説明書の操作編85ページを見れば書いてありました! なーんだ!
ってことはUSB-HDDを見ようと思ったらまた同じことをする必要があるわけで……
……あれ?
……
これ、なんか……ちょっと……3世紀頃のシステムなのかな……

使いにくいのは、使われたくないから。
まあ、あまり深入りするのは止めよう。
Amazonプライムビデオだとそんなことは考えずに見ることができますよ!

=====================

塾生の小説を読んでおります。
前回傑作を書いたNさんの小説。
うわー、今度はこう来たか。
読んでいてミステリのスゴさを感じられます。
いやあ、オモシロかった! 最後のページで思わずニヤニヤしてしまいました。オチへ至るまでの推理のおもしろさ。世界が細かく構築されており、雰囲気も完璧です。なんなんでしょうこの才能は。いやあ、素晴らしい。

=====================

さて、昨日2017年8月28日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は0冊。無料版は2冊でした。
既読ページ数は1610ページでした。ありがとうございました。

さあ、自分の小説もオモシロいと信じて進めねば……

本日から、途中まで書いた小説を少しずつここに投下して、先を書くべきかどうかを再検討しようと思います。

というわけで、本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

途中まで書いて没になっていた小説その1

『スペースシップラプソディ(仮)』

1.拘束

「航君、ちょっと三尾君の部屋まで来て。新しい手がかりが見つかったの」
 通話中を示すオレンジ色のランプ。切羽詰まった日菜子の声。通信はそれだけで切れた。
 俺はベッドに座ったまま、しばらく通信機の暗い画面を眺めていた。いまは電源がオンになっていることを示す緑色のランプだけだ。
 新しい手がかり。さて、いまさら何だろうか。
 お互い個室に籠もっているという約束だった。それを言い出したのは他でもない日菜子だ。その決まりを自ら覆すだけの何かがあったということだろう。
 俺は机の上のショックガンを手にする。殺傷能力のないこの銃だけが身を守る唯一の武器だという、やや心細い現実。
 銃を構えたまま、ドアのロックを解除して廊下へ出る。
 背中を壁につけて左右の様子を窺う。
 空調の音が響くだけの船内はとても静かだ。
 そもそも、俺は何を警戒しているというのか。いや、解決されていない変事が進行中なのだ。注意するに越したことはない。


未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を忘れつつあります……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・『セーラー服部とその他短編』読んだ!
・これで直ったのか? GPD Pocketのスタートメニュー出ない問題

posted by Red56 at 23:58| Comment(0) | 日記

2017年08月28日

Kinesis Mac用キーボードとAutoHotkeyでWindowsも快適に!

昼寝研究所寝言レポート#1255

いつも通り月曜日というさびた巨大な錆だらけの鉄塊が喉に詰まったような状態でお送りするとか書こうとしてどれだけ喉でかいんじゃと誰よりも早くツッコミを入れることでヒビだらけのブラックホールのようにか弱いアイデンティティを保とうとしつつお送りする寝言日記でございます。

=====================

昨日は体調が悪くて21:30には寝ました。娘よりも早く寝てしまうなんて……
きっと寝不足だったのだと思います。
が、おかげで4時ぐらいに目が覚めてしまって、そこから眠れず。
結局寝不足のまま会社へ行くことになりましたとさ。

=====================

Kinesisの変なキーボード、会社で使っております。
購入したのは日本で唯一Kinesis社公認の代理店となっているという下記の会社。
http://www.ergonomics.ne.jp/product/186

Mac用の英語キーボードなので、色々と勝手が違うのです。
とりあえずスペースの両脇にあるcommandキーが単体で押された時には左が英数で右がかなキーになるようにフリーソフト「⌘英かな」を使って設定したところ、素晴らしい快適な環境に。SierraでもOKです。

問題はWindowsですよ……
初期設定ではcommandキーがWindowsキーで、その外側がaltキーになっています。
もう、かな漢字の切り替えでしょっちゅう打ち間違えてスタートメニューが表示されます。
で、本日ついにそれが解決しました。
AutoHotkeyです。
https://autohotkey.com/

これ、アイコンで思い出したけど、昔に使ったことがあるなあ……
AutoHotkeyでスペースの両脇のcommandキーを「無変換」「変換」に割り当て、ATOKのキー割り当てで「無変換」が日本語入力OFFで「変換」が日本語入力ONです。これでMacと同じように「右が日本語」「左が英語」になったのです!

おお、こりゃ快適だ〜

そして、やっぱりわたしの腱鞘炎気味な症状は小指でエンターキーを打つと言う動きに起因しているようです。
英語キーだとエンターキーが近くて、会社のキーボードでは小指で打っても痛みは感じませんし、このMacではもう薬指で打つように意識しており、それはそれで慣れてきました。が、日本語キーボードで薬指でのエンターキー押しは動きが大きくなって、すぐにどこか別のところに影響が出そうです。

=====================

やっぱり次に入手すべきは英語キーボードのノートパソコンかなあ……

本日、昼休みにパソコン工房のゲーミングノートPCであるlevel Infinityの実物を見てきたのですが……
でかすぎ!
重すぎ!

これは持ち歩くためのものではないか……そりゃそうか。

=====================

というわけで、いまDellのXPS15辺りが一番良いのではないかという噂が右耳や左頬界隈で飛び交っております。
でも、XPSも半年以上だし、そろそろマイナーチェンジがあるんじゃないのかな……
あってほしいなあ……

=====================

さて、昨日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は3冊。無料版は7冊でした。
既読ページ数は839ページ。ありがとうございました。

今日も延々と『青い月夜の特別なこと』を読んでしまいました……これ、いろんなことが最後にぺたぺたとうまく収まっていて、すごいなあ。よくこうもうまくまとまったもんだ。ちょっと自分でも驚いております。
これが自作の中でも断トツで一番人気なのですが、ようやくその理由がわかりました!
遅いですか。そうですか。

というわけで、本日もお疲れ様でした。

手を大きく天井に向けて着き出し、彼は大きく伸びをした。時計を見るともう夜中を過ぎていた。夕方からずっと椅子に座り続けているのだから、身体も痛くなるはずだ。ベッドに横たわる人はまるで動こうとしない。すぐ側のソファでだらしなく口を開いて寝ている友人の肩を叩く。「手洗いに行ってくるよ」それを聞いた友人が「うん、わかったわかった。僕に任せろ」と目を閉じたまま言った。戸口でもう一度振り返って部屋の中を見る。その光景をマグザブは後で何度も思い出すことになる。

……お休みなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を忘れつつあります……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・『セーラー服部とその他短編』読んだ!
・これで直ったのか? GPD Pocketのスタートメニュー出ない問題


posted by Red56 at 23:01| Comment(0) | 日記