2017年10月05日

Prime Readingに『チョコレートの天使』が選ばれました!

昼寝研究所寝言レポート#1293

いつも通り三日でぶっ壊れたマグネット式のスマートフォン充電ケーブルを買い直して愛機ZenFone2に再び装着してカチッと充電してみておお快適快適とご満悦の帰り道にふとZenFone2を見るとアダプタなどどこにもなくてさてあれは夢か幻かというかどこかに落としたかケーブルの方に磁力で丸ごと持っていかれたかよくわからないままにお送りする寝言日記でございます。

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さて、そんなことはどうでもいいのですが、というか基本的にそういうことしか書いていませんが、Amazonでプライム会員を対象にした新たなサービスが開始されました。
その名もPrime Readingでございます。
いままでもプライム・ビデオ、Prime Musicと表記をごちゃ混ぜにしながら展開していましたが、ここでついに初心に戻って(Amazonは元々本の通販サイトでした)電子書籍の読み放題サービスです。

わたしは既にKindle Unlimitedに登録しているので、ユーザーとしてこのサービスはそれほどありがたくないかと思いますが(Prime Readingのみで読める本があるのかな? わからん……)
が、なんと拙著『チョコレートの天使』がこのPrime Readingに選ばれているのです!

おお、なんとありがたいことでしょう。
サービスが始まったばかりの今日の昼ぐらいにはGIZMODOに900冊ぐらいの本が登録されているとありましたが、その一冊に選ばれたということです。

……で、ちょっと疑問なのですが、なぜこれなんでしょう?
この小説、とにかく長いのです。わたしの小説は基本的に原稿用紙300枚以下だと思いますが、この作品だけ例外です。
原稿用紙700枚以上と書いていますが、900枚ぐらいはあるかと。オマケに長すぎて制御しきれていません
わたしの中でこいつは「他の赤井五郎のオハナシを全部読んだ」という人がしょうがない、このダラダラと長い物語にもつきあってやるか、と手を出すぐらいの位置づけなのですが……
以前もこのタイトルは公式セールに選んでいただいているので、強く推してくださる人がいるのかもしれません。
こんなに長い物語なのに、言いたいことはあの最後の最後だけという……

何を心配しているかって、このように荒削りの長い話を読んだ人が、このまま赤井五郎から離れていってしまうのではないかと……
まあ、それも含めてのアレか。

というわけで、プライムなあなたにちょっとオススメです。



青い月夜シリーズを好きな方にはマグザブが虫技師という役どころでちょろちょろ出てくるということをお伝えしておきます。ただし、青い月夜とのつながりはありません。

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というわけで、いま見たら『SF・ホラー・ファンタジー』ランキングで9位。
上位の本は軒並みKindle Unlimitedです。

まあ、わたしのような素人はとにかく露出してもらうことが重要なので、とにかく喜んでおきます。

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今日の「いつも通り」を書いて発見。
【書いて機械的】

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ちょっと前まで購入直前だったZenBook Pro UX550ですが……
Dave Leeが『とても良いラップトップですが、ゲームには向かない』と放熱の問題を指摘していました。
そして「ZenBook Proの代わりに」と出してきたのがGigabyteの「AERO 15X」ですよ! 放熱もしっかりしていてゲームに向いていると……
そうですか。


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というわけで昨日の自作Kindle有料版ダウンロード数は1冊。無料版も1冊でした。
既読ページ数は660ページ。ありがとうございました。

ああ、そうか。5回限定連載企画をやっていたんだ。
このお話は(オチがうまくできなかったので)未発表のモノです。
これが読めるのは(そしてあと2回で読めなくなるのも)この日記だけ!

『螺旋エイプリル』第3回
というわけで彼女が作り上げたエイプリル(毎回毎回螺旋エイプリルと書いて文字数を稼いでると思われるのも癪(あれ? こんな字だっけ)なので節約の目的で単にエイプリルとしますが、なんとたったの二文字しか省略できていません。世の中って概してこういうものですよね)の物語にはエイプリル1と番号がふられ、その中の男の子がでっち上げた物語がエイプリル2となりました。エイプリル2の中の女の子が、やはり自分でお話を作り出すのですが、もちろんそれは速やかにエイプリル3となるので実にすっきりしています。ようやくこれで全体が落ち着いて見渡せると思ったのですが、しばらくすると思いがけない混乱が生じました。この番号をつけるというやり方は、あくまで僕が読んでいる本物のエイプリルの物語の中にいる女の子(つまり、エイプリル0ですか)と読み手である僕だけがわかっていることで、その中に出てくる登場人物にとっては知ることのできないルールなのです。そして、混乱を生じていたのは彼等も同じだったのです。エイプリル3の中の男の子がエイプリル4の説明をしている頃に、エイプリル1の世界に属する男の子がどれもこれも同じタイトルなのはどうにもこうにも混乱するというので、自分の作り出した物語の中で女の子が書き始めた螺旋エイプリル(本来はエイプリル2ですが)をエイプリル1と呼ぶことにしたのです。これには僕も驚きましたが、僕が読んでいる螺旋エイプリルに出てくるエイプリル番号制を考え出した女の子もすっかり困ってしまったようです。こうなるとその男の子は自分の思いつきに満足しながらエイプリル3だった物語をエイプリル2にしてしまうし、もうこの頃にはエイプリル6が生まれていたのだけど、それをエイプリル5にしてしまう始末です。エイプリル0の女の子がなんとかして混乱を避けようと頭をひねっているうちにさらにややこしいことが起こりました。エイプリル2の中の女の子が混乱を避けるため物語に番号をつけることを思いついてしまったのです。ほどなくエイプリル3だった物語はエイプリル1(エイプリル2でもあるわけですが)になってしまい、エイプリル5だった物語はエイプリル3であり4であるという具合になってしまったのです。エイプリル8(6または7)が生まれようとしている頃、エイプリル4(2であり3)の男の子が自分の作り出した物語をエイプリル1とすることを思いつきました。もちろん、彼等はしばらくして自分の物語の中で混乱が生じることを知るのですが、そのときにはもう収拾がつかなくなっているのです。こうしていく筋もの番号の整列が絡み合いながら螺旋のように(おお!)数の無限の果てへ向かって伸びていきました。まあ、説明していても果たして合っているのかどうか自信がありませんが合っていなくてもさほど問題ありません。念のために言っておきますが、決してこれは先生に対する嫌がらせではないのです。こういった複雑さがこの物語にとって重要であるという感想を抱いたので、こうして懸命に説明している次第です。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を忘れつつあります……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……






posted by Red56 at 23:07| Comment(0) | 自作のKindle本情報