2018年10月10日

いつかの花景色

昼寝研究所寝言レポート#1662

いつも通り風が緩やかに夕暮れの街を流れる頃には唇の端から流れた涎がまるで桜の花びらのように見えるとあなたが言ったことが忘れられなくて一人きりになった僕はそれから辛い仕事が今日みたいに早く終わった時には狭い部屋に帰ると橙に滲む窓の光でずっと立ち尽くしているのだけれど窓を前にしても背にしてもいつもの光景しか見えてこないことにガッカリするのだけれどいつか部屋中に桜の花びらが舞い散る瞬間が訪れるのだと信じて今日も唇の端から涎を垂らしながら笑みを浮かべつつお送りする寝言日記でございます。

=====================

というわけで今日もまったくもってやる気がでないのに何とか一日を乗り切ったという自分の七不思議。

あー、AbemaTVの麻雀が大量すぎて見切れない……
さらに放送からビデオに落ちるまでのタイムラグが長すぎてちょっと……

と思ったら、Mリーグのビデオに昨日の試合が。あれ? 早くなったのかな?
よくわかりませんが、これなら不満はありません。時間もありませんが、それはしょうがない。というかどうしようもないのです。

=====================

そういえば、新しいMacが出るという話はどうなったんだろう……そろそろ何か動きがあるのかないのか。

新しいMacBook Proの13インチがNVIDIAのMX150でいいから搭載してくれませんかね……
というか、MacBookにMX150で、Proにはそれ以上が欲しいところですが……
もうAppleがコンピュータに本気じゃないことは皆知っていますが、ちょっとぐらい意地を見せてほしいものです……

=====================

ありゃ!
AbemaTVでスゴい役満。清老頭(チンロウトウ)が!
いやあ、なかなか興奮しました。
いいもの見せてもらった……それにしてもプロの冷静さは凄まじいです。

=====================

というわけで昨日2018年10月9日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が9冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1316ページでした。ありがとうございました。

さあ、あれこれ頑張らねば……

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

未消化のネタの化石
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・あらためて『エリア51』に手を出しました!


posted by Red56 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記