いつも通り無くしてしまった何かを探しているのですが何を無くしてしまったのかを忘れてしまったのでもし見つかったとしても決してわからないのではないかと昔これと同じような内容を書いた気がするのですがいまさら過去の日記を探すのも面倒なのでああそうだその記憶を無くしてしまったことにいま気がついたことにしようめでたしめでたしとどうでもいい結論にたどり着いたところでお送りする寝言日記でございます。
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ああ、色々大変だ〜
そんな時に『チョコレートの天使』に25件目のレビューが!
ありがとうございます!
ずっとアタマの中でこんな無茶な世界を転がして、今までになかったようなモノを作り出したいと思いつつ、でもそんなに本を読んでいるわけではないのでそれが本当に新しいものかどうかもよくわからず、まあ、そんな不安の中で世に出すアテもなく書いていました。
それが突然現れたKindleというプラットフォームによってニワカに多くの人に読んでもらえる機会を得ることができたので、なんとか最後まで書いて2014年の2月14日にリリースしました。
まあ、そこからずっと細々と読まれていたわけですが、ここへ来て2017年の年末にPrime Readingに選ばれ、また今回2度目のPrime Readingということで、ついにレビューが25件です。
まあ、頑張って書きましたが、長すぎるし、無駄なところも多いと思います。
そういうものも出せてしまうのがKindleの恐ろしさ。
とりあえずもう二度とこんな長さの本は書けないのではないかと思います。
ここまで多くの人に読んでいただいたということで、もうかなり満足してしまっています。
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pixiv発らしきマンガがKindleに。
ヒゲの筆先生の『先生と助手(とデブ)』というマンガです。
……なんちゅうタイトルだ。
と、一瞬読むのを止めようと思いました。
が、ふざけたタイトルが書かれた表紙の絵は、なかなか美しいです。
そして6冊も無料。
ちょっと読んでみるかと開いてみたら……
一見ほのぼの中華風ファンタジー。
でも、ちょっとヘヴィ。
止められなくなってしまいました。
あっという間に有料の7冊目も購入です。
先生と助手シリーズと、雀羅(じゃくら)というキョンシーの出てくるシリーズがあって、同じ世界の出来事として描かれています。雀羅シリーズの行き着く先も気になります……
まあ、無料なので気が向いた方はどうぞ。
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というわけで昨日2018年11月4日の自作Kindle有料版ダウンロード数は2冊。無料版も2冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1226ページ。ありがとうございました。
まあ、しばらくは忙しくて何も進まないようです。
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。
未消化のネタの化石
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』また一巻からかなあ。
・あらためて『エリア51』に手を出しました! 3巻まで読みました。