いつも通り言葉を連ねることの無意味さと非力さを天秤にかけようとしてそのこと自体に意味があるのかそもそも非力であるということとはどういう意味なのかあるいは無意味であるということの意味を問うこと自体が無意味ではないのかいや結局のところ天秤なんて持っていなかったっけという根源的なところにまでたどり着く無意味を噛み締めつつお送りする寝言日記でございます。
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休み前のなので多少クドくても平気なのです。
あー、今日も忙しくてあんまり書くことがないみたいですが、どうなんでしょう。
三連休ですが、まあ、適当に……
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連休の間にやろうと思っているのは……
仕事以外には……
『ちはやふる』を1巻から読み始めます。
あと『ブラックラグーン』も1巻から。
……それぐらいかな。
あと、小説をちょっと進めてみます。
……その他にもちょろちょろと。
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さて、『チョコレートの天使』は【SF・ホラー・ファンタジー】の有料ランキングでありがたいことに3位をキープしております。上位2作品がヤマダマコトさんの『金色天化』と『山彦』という、KDP界を代表するオモシロ本なので、これ以上の上昇は無理かと。
この順位がどの程度のものかというと……
Kindleストア 有料タイトル - 422位
3位 ─ Kindleストア > Kindle本 > 文学・評論 > SF・ホラー・ファンタジー
36位 ─ Kindleストア > Kindle本 > 文学・評論 > 小説・文芸 > 日本の小説・文芸
87位 ─ 本 > 文学・評論
ってな感じです。
【有料タイトル】というのは、Kindleの活字の本全体のようです。
そこで422位って、かなりすごいと思うのですが、『山彦』は202位。『金色天化』が94位という……この差はなかなか大きいです。
まあ、この二作が広く読まれるというのは、間違いなく『個人が出している電子書籍にもオモシロいものがある』という良いアピールになっていると思うので、喜ばしいことです。そこから一部がうっかりわたしの本を手に取ってしまうかもしれないので。
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というわけで昨日2018年11月21日の自作Kindle有料版ダウンロード数は1冊。無料版が3冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は2432ページ。ありがとうございました。
未消化のネタの化石
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』また一巻からかなあ。
・あらためて『エリア51』に手を出しました! 3巻まで読みました。