いつも通り机に空いた穴の数を数えていたら980ぐらいで大きなくしゃみをしてしまいその拍子に正確な数を忘れてどこまで数えていたのかもわからなくなり指が穴の一つに吸い込まれたけれどそれがどの穴かもわからなくなって一つ一つ覗いて見ているうちに顔を穴から出す前にうっかり別の穴を覗いたら舫い結びのような感じで絡まってしまったので嫌な汗をかきながらどうやってほどけばいいのか考えている間にまたくしゃみがしたくなって一体どうなってしまうのかどきどきむずむずしながらお送りする寝言日記でございます。
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おお、レビューが増えています!
『天使像の祈り その他の短編』『夏のストロボあるいは魔法』『月なき夜の幸せなこと』『静かな月夜の不確かなこと』『八月の翼』『船は故郷へ』そしてなんと『寝言日記の2014』に新しいレビューをいただきました。ありがとうございます〜
同じ方が次々に読んで、レビューを残してくださっているということで、本当にありがたいことです。
日記は初めてのレビューでした。ひゃっほー。
ちょっと元気になりました〜
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ああ、それにしても今日は疲れました……
今週末は東京へ金土と出張なのです……
で、いま読んでいる『数字を一つ思い浮かべろ』ですが、現在60%です。
これ、冒頭に衝撃的な不可能状況を提示しているのですが……もしこれが新しいトリックによるものだったら、スゴいことです。
今のところ思いつくのはとても詰まらない仕掛けですが……これじゃないのかな?
でも、そうじゃなきゃ無理だよなあ……
作品がどの程度『トリック重視』なのか、いま一つわからないため、この謎がキレイに解かれるのかどうかもよくわからないのです。
が、しばらく読んでいたら古風な足跡の不可能状況が出てきて、一瞬で解かれたものの、ちゃんとしたトリックだったため、ちょっと期待してしまいます。
この状況を合理的に説明できる何かがあれば、『ホッグ連続殺人』的な名作になるかと。
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というわけで昨日2018年12月11日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が4冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1689ページ。ありがとうございました。
さあ……どうしましょう。また忙しくて何もできない……この忙しさ、今年中に終わるのか。
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。
未消化のネタの化石
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』また一巻からかなあ。
・あらためて『エリア51』に手を出しました! 3巻まで読みました。
・Mリーグマンガの作者の『鉄鳴きの麒麟児』1巻読みました
・おお、いつの間にかKindleで『青い空を、白い雲がかけてった』が!!
・『血潜り林檎と金魚鉢男』を読みました。けど、続きがあるんだよな〜