いつも通り9月4日頃の台風で吹っ飛んだベランダの仕切りですがマンションの保険で修繕されるということはわかったものの被害が広域に及んでいつまでたっても直らず3ヶ月以上たってようやく業者が来てくれてその工事の音を聞きつつお送りする寝言日記でございます。
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ということを書きたくて工事のおっちゃん等が出入りしている中で書いているわけですが、まず古いアルミの枠を運び出して、そのあとで新しい枠を運び入れて他の部屋の枠も次々に設置して1時間ほどで完了。
おお、元通り殺風景になったぞ〜
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『ブラック・ラグーン』11巻を読みました。
10巻、11巻と続きになっていて、そのオハナシもこれで一件落着。
前の話がヘヴィでしたが、今回はさらっと楽しめる内容でした。
オマケマンガもオモシロかったです。
まあ、唯一にしてかなり大きな問題は、10巻が出るのに4年半かかって、11巻が出るのに4年半かかっているという点でしょうか……
まあ、このマンガに関しては「最終回に明らかになる真実」というようなものはないので、レヴィとロックの活躍が楽しめればそれでいいのです。11巻が最後の話でも構わない。そういう感じで楽しめばよいかと。
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さあ、今日はたっぷり休んだかなあ。でも、来週も忙しいぞ……
その次の週も決して暇ではないぞ……
そう言えば、目黒駅前の松屋は深夜のバイト代が1500円でした。昼間は1200円。
高いな!
まあ、目黒がどれだけ人が多いのか、ちょっと想像できませんが……
しかし、この値段もアレのせいでいずれ安くなってしまうことでしょう。
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本の雑誌の1月号が来ました。
気になる翻訳ミステリがまだあるなあ……
いま、一番読みたいのは『そしてミランダを殺す』ですか。
これ、邦題がもう魅力的ですよね……
SFも『零號琴』が気になりますが……
まあ、当分は手持ちのKindle本を発掘して未読のものをクリアしていきます。
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そういえば!
『白の添え歌』と『船は故郷へ』と『月の案山子』に新しいレビューをいただきました!
これらの大昔の小説にも感想をいただけるのはとても嬉しいです。まあ、小説の完成度は今も昔もさほど高くはないかと……基本的にわたしのオハナシは一発アイデアですよね。何か中心に驚きがないと書く意味が見いだせないという……というか、その仕掛けさえうまくいけば他の未熟な点が目立たないのでは、という……
……とりあえず、新しい話を書き続けます。
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というわけで昨日2018年12月15日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が1冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1185ページ。ありがとうございました。
まあ、忙しい合間を縫って色々頑張りますよ。
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。
未消化のネタの化石
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』また一巻からかなあ。
・あらためて『エリア51』に手を出しました! 3巻まで読みました。
・Mリーグマンガの作者の『鉄鳴きの麒麟児』1巻読みました
・おお、いつの間にかKindleで『青い空を、白い雲がかけてった』が!!
・『血潜り林檎と金魚鉢男』を読みました。けど、続きがあるんだよな〜