昼寝研究所寝言レポート#1926
昨日は日記を書きながら(眠くて)何度も意識が遠のいて大変でした。
まあ、そんな状態でも更新できるように、あまり意味のないことをお送りしているのです。
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さて、本日は月曜日。新しい一週間の始まりです！
なんて明るい気持ちになれるわけもなく、自分の気力を奮い立たせるために通勤の電車内で事情を知らない転校生がぐいぐいくる。の1巻2巻を立て続けに読むという危険なミッションに挑みました。
危惧した通り、些細なエピソードが次々に刺さります。事情を知らない転校生である高田くんの言葉が眩しすぎるのです。
ああ、もう胸が一杯。
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ヤマダLABI1なんばはいつまであの状態なのか……
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さくら通信のアプリで簡単に過去放送が買えるのはいいのですが、端末Aで買ったエピソードと端末Bで買ったエピソードが、同じアカウントなのにお互いに同期できないという……こんな基本的なことで躓くなんて……
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さて、帰ってからついに川村拓先生の『事情を知らない転校生がグイグイくる。』(2019年)の3巻を読みました。
……友達ができたよ！
はい。もう何も言うことはありません。
読んでいる間の不思議な感情。
我々が忘れてしまった強さをいとも簡単に使いこなす高田くん。
最強です。
そして、ここへ来て日野くんがまた……
そうかそうか。
そして、お父さん。よかったね。
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というわけで昨日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が1冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は637ページ。ありがとうございました。
ああ、まあ、アレコレ進んでいます。
小説の見返しが今のところJOTAの縦書き機能で見るのが、一番効率よく進めることができます。
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。
