2019年07月14日
5つめの額縁
昼寝研究所寝言レポート#1939
今日もFocusWriterで日記を書いています。
今日は最初から入っているテーマで、雲海を背景にしてみます。
おお、これはなかなか快適な感じ。
ちょっと、雲の上で書いているような雰囲気です。
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本日は『歌声の消えた海』を見ました。
コロンボは基本的に最初に犯人が出てくるのですが、このお話ではコロンボ警部が最初に出てくるんですよ。
豪華客船の船旅が当たったコロンボ夫妻。
ところが、そこで殺人事件に遭遇してしまうというわけです。
犯人役はロバート・ボーン。
存在感すごいです。
あと、船医とペアで旅の安全を守る看護師さんがとてもキレイな人で、犯人以上に気になりました。
しかし、これもおもしろいなあ。
明日は何を見ようかな〜
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そういえば、昨日平尾アウリ先生のツイートで『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の新しいPVを知りました。
アニメ化のお知らせ以降、情報がほとんど出ていなかったのです。
このお話、主人公のえりぴょんさんが岡山県の地下アイドルCham Jamを応援する、というマンガなのですが、アニメ化するとなると、彼女達の歌や踊りを考えなければならないわけで、もういきなりそこでハードルが上がるわけです。
なので、もしかしてアニメ化の話は頓挫してしまったのかなあ、と思っていたのですが、ちゃんと進んでいたようです。
あの世界がどんなふうになるのか。Cham Jamのメンバーがどんなふうに描かれるのか。
これはかなり楽しみだなあ〜
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さて、額縁の中に本を閉じ込める企画第五弾。
ついに出番です。
じゃじゃーん。内田善美先生の『草迷宮 草空間』でございます。
しかも!
表紙と裏表紙を同時に見ることができるという仕様。
『草迷宮 草空間』の二冊同時封じ込めという禁断の技。
2冊目はこの間ブックオフで250円で買いました……
200円のA3用額縁を三つ重ねて、二つは釘と木工用ボンドでくっつけて、残りの一つとは蝶番と鍵で蓋のように閉じる仕組み。背景となる板の上には黒い紙、その上に金色の紙を敷いて、そこに本を置くための土台を磁石と薄い板で支える仕組みにしました。
いやあ、これをやりたかった。
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というわけで昨日2019年7月13日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が3冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は783ページ。ありがとうございました。
ああ、眠い。
もう少しアレをアレしてから寝るか……
明日も休みなんて嬉しいですねえ。
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。