昼寝研究所寝言レポート#1992
なんとかかんとか月火水木と乗り切ってたどり着いた金曜日。
さあ、土日は……コロンボ見るぞ！
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それ以外にも……小説でも書くか。
いま書いている小説がですが、30000字を超えたところで、ようやく全体のカタチが見えそうになっております。
この場合は、何が起こるのか、誰がどうなるのか、どんな事件のネタをどこに入れるのか、というようなことをグリグリ頭の中で回していたのが、少しずつ落ち着く先が決まってくる、という感じです。
なんとなくラストシーンも思い浮かびました。
うわー。こうなるのか〜
うーん、こんな話しか書けないのか……
どうしてかなあ……
あ、ひょっとして……
なんとなくわかったぞ……
……こんな話が大好きだからな。
今日は唐突に謎々っぽいやりとりが発生して、書いていて楽しかったです。
しかし、このシリーズは毎度どうでもいい不可能状況を出しているので、この番外編でも、とぼんやり思っていたのですが、また相応しいなんじゃそりゃ的なネタを思いつきました。
まあ、ちゃんとしたネタは思いつかないというアレなのですが……
今のところ、80000字ぐらいを目指しております。
などと言いつつ、書いている間は文字数なんぞ気にしたことがありません。
電子書籍だから！
しっかり推敲せいよ、というアレもありますが……
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よし、今日はこれから小説書くぞ〜
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というわけで昨日2019年9月5日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が1冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は2670ページ。ありがとうございました。突然増えたな。
いまは小説を一日も早く仕上げたい状態。これが行き詰まるとどうにもならんわ〜となるのですが、ソレまでにちょっとでも進めておきたいものです。そういう状態になる前に完成させてしまえばこちらのもの。
そういうものでは無いような気もしますが、それに気付く前に仕上げてしまえばやっぱりこちらのものです。
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。
