2019年09月09日
ユルくステキな『潮が舞い子が舞い』
昼寝研究所寝言レポート#1995
あっという間の月曜日。
昼休みにヤマダ電機の書籍コーナーへ。
おお、あった。
鬼才あるいは天才阿部共実先生の最新作『潮が舞い子が舞い』の1巻をゲット。
うわー、なんちゅうカッコイイタイトルだろうか!
海辺の高校での青春群像コメディというような紹介がオビに書いてあります。
まだ読んでいる途中。ちょっとクセのあるオモシロ話。
『空が灰色だから』のような心に刺さって抜けないような残酷さではなく、『月曜日の友達』のような押し寄せるような焦燥感と瑞々しさでもなく、気軽に読めます。でも、考え抜かれた何気ないひと言ひと言が良すぎる。間違いなく阿部共実的マンガ。いい世界です。
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さて、そろそろGardenscapesをアンインストールするべきかと考えています。
ちょっとおもしろい、が延々と続く地獄のようなゲームなのです。キリがない。
そのくせ、途中で行き詰まるのです。こいつはやってられん……
……
……
やったー! ついに128面をクリアしたぞ〜!
はっ!
これ、止めようかなあと思った時に30分連続プレイできるハートが出たりするんですよ……なんちゅうヒドい&楽しいゲームだ!
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というわけで昨日2019年9月8日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が2冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は672ページ。ありがとうございました。
まあ、小説も進んでいますよ。ゲームほどではありませんが。
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。