音楽によって何かが変わることなどないと言い続けるための甘ったれた時間がやってまいりました。
オススメの一曲のコーナーでございます。
本日はこれ。
七尾旅人(ななおたびと)さんの『八月』でございます。
前にオススメしましたっけ?
ダブっていてもまったく問題などありません。
これをピアノで弾き語りながら歌うことが、死ぬまでにやりたいことです。
このコードを必死に練習してみましたが、まったく無理そうなので死ぬのをやめるか弾くのを諦めるかという選択を迫られたものです。
ギター弾き語りのライブ版
切ない情景が勝手に組み立てられて偽の記憶になります。
八月。
それは特別なときなのでしょう。
もちろん『夜、光る』もお勧めです。
そして、最近はこんなおっさんになってまた歌い続けています。
『八月』の入っているミニアルバムはこちら。
2014年11月02日
もう似たようなものすら手が届かない『八月』
posted by Red56 at 21:00| Comment(0)
| 音楽
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