まあ、おもしろそう! と思って読み始めた人が満足したかどうかは全くわからないのですが……
そうか。そういうことが書き手に伝わるような仕組みが『拍手』や『いいね!』なのか。
なるほど。うまいことできてるなあ。
もし皆さんがPCまたはMacでこの日記を読んでいて、万が一面白いと思ったら、お手元のスペースキーを連打してください。
スゴい勢いで画面が下にスクロールしますよ!
もう今年も残すところ3ヶ月ですか……
というところで九月にちなんだわたしの本をオススメします。
『九月に蝉の鳴くところ』です! 定価99円!
Amazonの内容紹介から
窓から入り込んでくる気怠い風にも蝉の声が混じる季節。
一番嫌いな八月。まだ正午にもならない長い一日。
わたしは六畳間に寝転がって絵本を読んでいた。
すり切れかかった畳の匂いが心地よい。このままうっかり眠ってしまったら、頬っぺたに藺草(いぐさ)の跡がついてしまうだろう。
一見のんびりとしたいつもと同じ夏の日。
でも、今年の彼等はある事件を抱えていた。
双一郎と京子ちゃんが立ち向かう夏の終わりの事件。
はい、自分で考えた紹介文です。例によって何にも紹介していない! 話の魅力が伝わらないこと{夥しい・甚だしい・毒々しい}。はい正しく意味の繋がる語はどれでしょう!
あれ? 上記の紹介文を読んで気がつきましたけど、このオハナシって八月の話だ。
話自体は八月で終わってました!
タイトルに九月ってあったら九月の話かと思うじゃないですか!
まあ、アレです。これは謎々タイトルなのです。
はい、答えは何でしょうか。
それがわかれば、この話の仕掛けも見えてきます。
『青い月夜の特別なこと』にも出てくる双一郎と京子ちゃんの、まったく違う世界のオハナシです。
よろしかったら是非どうぞ!
あ、いま書いている新作が完成したら、また99円作品は無料キャンペーンやります。
でも、当分完成しそうにないので、いま買っても全然大丈夫ですよ!
九月の終わり。それは八月がとっくに終わっているということ。
……わたしの四十五歳の夏も終わりました。
あ、一気に変な空気になってしまった……
はい、スペースキーを連打連打!
未消化のネタ
・ダンジョン飯2巻来た! とかいって買ってないという……
・現在ご利用いただけませんって表示されるぞ。でもこのネタはつまらんから消すかも。
・オッサンが惑うクチについての問題。それじゃなくてもっと別の。
・ 堺市の花の名前を初めて知ったけどすぐ忘れそう。
・恋は光の3巻が配信されましたがもったいなくて読んでません!
・ Nexus5不安定だったけど、某万歩計ソフトをアンインストールしたら安定した。