これを購入した本来の目的に合わせて、膝の上に乗せて書いています。
なかなかいいです。
腿より膝がやや低くなるポジション。
Chi本体はタブレット+キーボードという構成なので、どうしてもすべての機能が入ったディスプレイが重くなります。
キーボードはディスプレイとほぼ同じ重さ。
そうなると、膝の上で開いて使っている場合に、そのまま本体がディスプレイの重さで倒れてしまうのではないかと
あ、どうも、例の入力不安定の不具合が未だに発生しています。
いまはATOKと標準IMEの切り替えをしたところで発生しました。
慌てて標準に戻したら安定。
でも、昨日はATOKを入れる前に起こっていたからなあ……
というわけで、おそるおそるATOKに戻します。
いまのところ、問題なさげですが……
膝の上の話の続き。
膝の上で使っている場合は体から離れる方向に倒れようとするわけですが、それは手でキーボードを押さえている格好になるので、安定しています。
また、手を離しても結構安定しています。
まあ、このあたりは体型や姿勢や椅子や服の素材やアリバイの有無によって異なってくるかと思いますが、わたしにとっては「これで十分」です。
実際にこれが活躍してほしい「電車の中」でどんな具合になるのかは後日試してみます。
あと、現在Windows10では大規模なアップデートプログラムが発表された直後で、デスクトップPCの方は無事にそのビルド10586を適用したわけですが、その二日後にこのChiにも、と思ったら、なぜかいくらWindows Updateをかけても「もう最新だよーん」という結果にしかなりません。
ちょっと調べてみたら、なぜか公開が停止されているようです。
なにがあったのか……
それにしってもおおこの
あ、まただ。
さて、どうもその不安定な状態になる直前には日本語入力後の変換が遅くなる感じがします。
そこで、BluetoothのキーボードのON/OFFをしてみましたが、症状は改善されず。
で、一度タブレットのON/OFFボタンを押してスリープにしてから、三秒ほど待ってONにしてみたところ、おお、正常に入力できた!
というわけで、これが解決方法になるかは事例が少ないためなんとも言えませんが、これから長く使っていくと思うので、ご報告させていただきます。
まあ、この程度のトラブルならどうってことないので、このChiが気軽に携帯できる、小説を書くための端末、という絶対的な利点を持っているという事実は揺るがないわけです。
それにしても、ちょくちょく日本語がATOKから標準IMEに変わってしまう現象をなんとかせねば……標準IMEはアンインストールできるのかな?
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はい、標準のIMEを外してみました。
これでいつっっっっでも
あ、まただ。
一応ON/OFFしてみます。
うわー、っっっっっっっっっっっっっだめだ。
スリーぷんんんんんいしたらなおるってのっっっはっっっっっっっっっまちがいでしたあああ
はい、では次に、ということで、スリープせずに一緒に使っているBluetoothのマウスをオフにしてみました。
落ち着いたかな……?
そういえば、マウスは真っ先に接続したなあ。
このせいなの?
しばらく様子をみます……
未消化のネタ
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