2016年03月15日

もしかしてそれはノイキャン

昼寝研究所寝言レポート#725

さて、購入して一週間以上過ぎたのかな……
ノイズキャンセリングヘッドフォンについてです。
あれ? もう書きましたっけ?

……まあいいか。

えー、まだそんなに一般的ではないのかもしれないので、ノイズキャンセリングヘッドフォンというものの紹介から始めた方がいいのでしょうか。

これは一言で言うならば、長い名称なのになかなか良い略称が存在しない。そんな特徴を持った製品です。

さて、その原理についても少し説明をしておいた方が、理解しやすいかと思います。

まず、音というのは空気の振動です。
声は声帯が空気を振動させることで音を出しており、スピーカーはなんかあの丸いやつが震えているものだからおもしろがって触っているうちに指でへこませたりして父親の声帯から発せられる空気の振動が激しくなったりしたのもいまとなってはいい思い出です。
つまり、空気がない宇宙空間では音が聞こえないというのはそういうことです。

また、昔の人は光というものも回折現象が観測できることから、やはり波として空間を伝わってくるのだろうと考えました。
ところが、宇宙空間は基本的に真空です。少なくとも、光の波を伝えるようなものは何も見つけることができませんでした。
そこでいまは観測できないけれど、宇宙はある物質で満たされており、それによって遠くの星の光が波として我々のところまで伝えられる、と考えました。
その物質はとりあえずエーテルと名付けられました。
我々の世界は、いや、全宇宙はエーテルに満たされていると。

……まあ、あれです。
長岡天神駅のベンチで寒さに震えながら適当に書いているので、どこまで合っているのかまったく自信がありません。
もしかすると最初っから間違えており、そもそもノイズキャンセリングヘッドフォンには適切な略称があるのかもしれません。

まあ、ここにあげたような紆余曲折を経てノイズを相殺して聞こえなくするという技術は少しずつ進化しているようです。

ところであなたは「相殺」を「そうさつ」と読みますか「そうさい」と読みますか?
「重複」は「ちょうふく」と「じゅうふく」のどちらですか?
「刺客」は「しかく」ですか「しきゃく」ですか?

……もうお気づきかもしれませんが、長岡天神駅はとっくに遙か彼方で、いまは梅田行きの通勤特急に乗り込んですごい勢いで西の方へ横向きに移動しながら立ったままキーボードを叩いております。
こんな間抜けなことをしているのも、Windows10のソフトウェアキーボードが全く使い物にならないからなのです。
今までに何度かトライしましたが、iOSやAndroidと比べてもまったくダメです。
あんなものを我慢しながら使うぐらいなら、立ったまま右手でT90Chiを支えて左手でぺちぺちキーを叩きながらすごい早さで西に向かった方がどれだけマシか。

というわけで、本日は人は過酷な環境でどこまで日記を書けるかという事についての考察をお届けしました。
高速で移動する電車内で静止している人体にエーテルが及ぼす影響についてはまたの機会に考えたいと思います。

それでは、そろそろ梅田が近づいてきたようです。
お休みなさいませ。


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posted by Red56 at 21:30| Comment(0) | 日記
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