いつも通り新しいレビューがついてわーい五つ目だ〜と小躍りしつつお送りする寝言日記でございます。
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『タイムマシンを教えるために』に新しいレビューがつきました!
星二つ!
読みやすいけど、文章が中学生みたい、という内容!
ありがとうございました!
うっひゃー、文章がアレだってバレた〜!
そうなんですよ! お洒落な表現とか、比喩とか一切ダメなんですよ〜
単純にありのままに書くことを心がけております。
まあ、そういう問題でもないような気もしますが……
美しい文章に対する感度はほぼゼロ。
そういったことも含めて限界を感じたので創作塾へ通っております。
とりあえず、ここは読みやすく瑞々しい文章であると指摘されたという新しい解釈で乗り切ろう!
とはいえ、こういうレビューも本当にありがたいのです。
これによって読み手の期待値もある程度下がるわけで、その上で「言うほど悪くない」という感想を抱きやすくなると思いませんか? という下心もありますが……
とにかく、どのようなレビューであっても読んでいただいた上での感想に違いはなく、作者にとっては嬉しいモノなので、ハニキヌキセヌようなレビューでも24時間お待ち申しあげておりますので、よろしくお願いいたします!
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本日は娘がポスターを書いておりました。
わたしは指が痛いので、湿布を四本の指に巻いてパソコンをしばらく使わないことに。
おお、スプラトゥーン2もやりにくい。
半日湿布をしていたら、ちょっと痛みも引いたような……
が、いまこうして日記を書いていると、やや痛いですが……
そうまでして書くほどの内容ではないのですが……
……本日はこれまで。
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昨日2017年8月18日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は1冊。無料版は10冊。
既読ページ数は771ページでした。ありがとうございました。
さて、新作もちょろちょろと進んでいますが……この後どう展開するのかまったくわかりません……
例によって着地点だけが決まっているので、そこへ向かってふらふらぐるぐると中学生的に落ちていきます。
というわけで本日もお疲れ様でした。
手のひらを夏の太陽に向ける。その時に自分の顔に落ちる手の影が人と違っているのではないかという恐れをずっと抱いていた。その切っ掛けとなったのは親戚のマヤちゃんの何気ない一言だった……
はい、その一言は皆様の心の中に。お休みなさい。
未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を忘れつつあります……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・『セーラー服部とその他短編』読んだ!
・某スーパーのエレベータが揺れる