いつも通り何か適当なことであっても毎日書いているといい加減にネタが尽きそうなものですが例えばASUS ZenPhone2のケースがボロボロだということを書こうと思ったら正しい綴りはZenFoneだということが突然わかってここ数ヵ月間はZenPhoneと入力していたことが懸念されますがまあだからなんだっていう話だからやっぱりケースが特殊すぎて純正品しか機能をちゃんと使えないというのはちょっと考えモノであるという結論がかれこれ1年前には出ているしもう未来永劫変わらないことがここにあると不変であることにも価値のあるモノとないモノがあるのだとしみじみ感じるのは秋だからと思いつつお送りする寝言日記でございます。
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このクドさをなんとかしなければならないのではと思うわけですが、時々この鬱陶しさの中から生まれるモノがあるかもしれなくて、まあ、今のところは一度たりとも微塵も欠片もあったことありませんが、それが未来永劫続くかどうかはわからないわけであって……
あ、いま最初の『いつも通り〜』をちゃんと書けているのかチェックしようとしたのですが、鬱陶しくて諦めました。
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いま週末にプライムビデオで見ているのはメイド・イン・アビスです。
うっひゃー。
第十話。うっひゃー。
昼飯を食べながら見ていましたが、娘は「食欲が……」と。
まあ、なんか歪んでますよ。ヤバイ感じに。
これがカラーで動いていると迫力もあります。
Youtubeではこのアニメを見た海外の人達の反応という動画があって、第十話の回がオモシロいです。
で、まあ、早い話がやめられないアニメなわけですが、気になるのは第13話が最終話となっているということ。
そうか……考えてみれば原作も終わってないので、最後までアニメでは見ることができないということなのです。
途中で終わっちゃうんだ……
ちょっとがっかり。
第2期はまだ発表されていませんが、アニメの評判は良いみたいなので、是非続きを! プライムビデオに!
はい、一見ふつうのワクワクドキドキ冒険モノのような感じです。
まあ、基本的にはそうなんですけど……
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そして娘がお気に入りなのが『バチカン奇跡調査官』です。
これ、藤木稟先生の小説のアニメ化なのですが……
一つの事件が4話ぐらいで終わるのですが、色々な不可能ネタがてんこ盛り。
アニメを見ての感想は『これ、原作はきっとオモシロいんだろうなあ……』に尽きます。
いや、アニメもかなり頑張っていると思うのです。
世界中の教会からバチカンに届けられる『奇跡』の報告。
この真贋を見極めるために派遣されるのが奇跡調査官です。
もちろん、主人公も若いけれど優秀な神父。
海外のキリスト教の教会を舞台に、出てくるのは外人の名前の覚えにくい神父ばかり。
こんな状態をアニメにするなんて、なかなかの無理難題です。
がんばってはいると思うのですが、アニメで見るのがもったいないなあ、と感じてしまうのです。
娘も最初の事件を見て気に入ったのか、小説を買っていましたが、難しいから読んでいないとのこと。
あなたが読んでいる孫子の兵法の解説書や論語の解説書よりも難しいのか?
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あら、Kindle本を出すにあたってお世話になっているあの方がご結婚されたという報告が!
おめでとうございます!
ありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたします!
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というわけで昨日2017年10月22日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は0冊。無料版は5冊でした。
既読ページ数は92ページ。昨日の1/10! ですがあなたの貴重な時間を割いていただき、ありがとうございました!
というか、そろそろ無料キャンペーンをやるべきか。
小説のいくつかを修正して年末にするかな……
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。
未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を忘れつつあります……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・『ミス・ポピーシードのメルヘン横町』読みました