いつも通りPayPalで謎の通販を利用したら嘘くさいメールアドレスが支払い先になっていてああこりゃやばいぞと思ったのですがそこはPayPalなので専用ページで売り手に連絡ができるのですが案の定何の音沙汰もなく最後にはPayPalの方でも事態の解決を図って最終的に払い戻しになったのですが売り手からは最後まで何の連絡もありませんでしたと思ったら今日唐突に商品が届いてしかも期待通りの商品でありゃー困った困ったと思いつつお送りする寝言日記でございます。
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というわけで、既に払い戻しを受けたので、この買い物に対してこれ以上PayPalに異議を申し立てることができない仕組み。しょうがないのでフィードバックで状況を(日本語で)説明して、返事がなかったのは不満ですが商品はちゃんと届いたので支払いを行いたいと申し出てみました。
さて、どうなることやら。
……だって、企業名でも何でもないメールアドレスxxxviva@gmail.com(xxxはとある都市名)ですよ! こんなん騙されたと思うじゃないですか!
しかもメールで問い合わせても返事なし。
まあ、モノは良かったのです。二つ目が欲しいぐらいですが……
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昨日、突然Kindleアプリに下りてきたのは予約注文していたNOBEL先生の『妄想テレパシー』の6巻です!
いま、一番わたしを元気にしてくれるマンガ。
お盆休みが終わってしまう絶望的悲しさ虚しさを癒してくれるこのマンガを読んでいる間の幸福感。
これ、中野さんがテレパシーで見た人の心だけがカラーなんですよ。もうその設定だけでもかなりシビれます。
それにしてもこのマンガ、各巻の終わり方が巧みなのです。
6巻の終わりも見事。ついに気がついた……
そして作者からの7巻が最終巻とのおしらせ……
うわー、これどうなってしまうんだ!
多分、今年一番おもしろかったマンガになるかと。
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はい、ようやく『静かな月夜の不確かなこと』が出ました。
一度販売中止になると、再チェックが完了するまで販売開始にならないのです。
いまのところ1冊目を読んだ人が100人いたとして、2冊目は30人。3冊目は5人ぐらいかな、という感触ですが……
まあ、ちょぼちょぼ読まれればいいかなと。
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というわけで昨日2018年8月19日の自作Kindle有料版ダウンロード数は1冊。無料版は2冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は670ページ。ありがとうございました。
いま書いているオハナシを、ちょっと読み直し。
まだあとちょっと見直さなきゃならんなあ……
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。
未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・あらためて『エリア51』に手を出しました!
・ここはいつになったら更新されるのか!
・涼しくなってきました
傑作! いい感じの赤井さんワールドでした。
ただちょっと気になるところがあったので、コメントします。
リーラが乳母に、トプティが屋敷のどこにあるのか、
尋ねるシーンがあったかと思います。
そこでのやり取りに
「……青色のやつですね。 あなたが五つの時に……」(NO.942)
と乳母が見事に言い当てるところ。
これは本物の乳母の言葉ようで、最後の結末と矛盾しないでしょうか?
こちらの読み間違いだったらすいません。
あと、誤字脱字。
「長閑な気候の午後」(No.122)
「気候」は長期的な平均値を指す言葉なので、
「今日はいい気候でした」のような使い方はあまりしないような気がします。
では、次作も楽しみにしています!
感想ありがとうございます!
トプティの場所はもちろんルドヴィコが知ってました!
>「長閑な気候の午後」(No.122)
>「気候」は長期的な平均値を指す言葉なので、
>「今日はいい気候でした」のような使い方はあまりしないような気がします。
うわー、ホントですか? スミマセン、次の版で修正します。
まだ他のところから指摘がありそうなので、ちょっと後になりますが...
>では、次作も楽しみにしています!
ありがとうございます。次を書こうという力が湧いてきます!
またよろしくお願いいたします。