2014年01月04日

あらー

やばい。えらく大きな矛盾を発見してしまった……
いままで書いたことをなんとなく読み過ごしていたけど、ここでこのことに気がついているのに、その前でこのことを知ってるじゃん!
あー、どうしよ。
この辻褄を合わせるのは面倒だぞ。

……気がつけば正月の休みもあと二日。
今回は久々に風邪をひいてしまったのが運の尽き。
あー、どうしましょう。
posted by Red56 at 04:11| Comment(0) | Kindle

2014年01月02日

イマイチトリック

新年早々始まった「時の影」無料キャンペーンですが、12時間でダウンロード数2です。
うわー、少ない!
ところが、さっき気がついたのですが、レビューをいただいていました!
嬉しいことです。
トリックの驚きとしてはイマイチとのこと。
そうなんですよ! その通りなんですが……
それに続くのが「船は故郷へ」ですよ!

さて、長編の手直し手直し……
そういえば、この長編はまったくミステリじゃないのに密室が出てくるなあ……
秘密の扉が抜け道ですが……
posted by Red56 at 06:19| Comment(0) | Kindle

2013年12月31日

というわけで

1/1夕方から1/4夕方まで地味で躊躇半端なミステリ「時の影」を無料キャンペーンです。
posted by Red56 at 08:09| Comment(0) | Kindle

2013年は

Kindleというサービスがアメリカで始まったときには、長年期待&失望を繰り返してきた電子書籍の決定版か? と思ったのですが、まあ、同時に海外の会社に入り込む余地はあるのかなあ。と不安もありました。
で、そろそろとサービスが始まり、何冊か試しに買ってみたり、Kindle PaperWhite(初代)を買ってみたりと、試していたのですが、自分でも本を出せるというソレに踏み出すまではちょっと時間がかかりました。
いまさら新しい話を書く気力はないしなあ、と思っていたのですが、買いためたKindle本が多くなるにつれ、このサービスが既存の電子書籍サービスの二の舞にはならないであろうと思うようになりました。
で、いま話が書けないのなら、過去の奴を出せばいいじゃん。
ということで、いまさら感のある過去の小説を見直してKindle Direct Publishing(でしたっけ?)で本を出すという行為に手を出したのです。
出してみると、反応をもらえるということと、無料でのダウンロード数が思った以上に伸びることで、予想を上回るオモシロサでした。

ということで、ほぼ旧作でまともなものは出し切り、最後に長編を一作残すところまでこぎ着けました。

年末の休みに一気に手直しを完了させるつもりが、風邪をひいてほぼ三日間寝ておりました。
ようやく大晦日になって復活したので、こうして大急ぎで手直しをしようと思いつつ延々ブログを書いているというこの時間無駄遣い。
まあ、そんな感じで今年は楽しく終わることができました。
posted by Red56 at 08:08| Comment(0) | Kindle