2017年06月28日

信念執着混沌美しさ『きょうもみんな、おえかきがすきです。』

昼寝研究所寝言レポート#1194

いつも通り長い間使えなかったATMカードが無事に復活してほっと一安心の状態でお送りできる寝言日記でございます。

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twitterで突然知らないマンガ家さんの自作宣伝ツイートを目にすることがあります。
昨日も、おそらくわたしがフォローしている誰かがリツイートしたのでしょう『Kindleで一迅社のフェアをやっているので、この機会に』というようなマンガ家さんの呟きが。
作家さんの名前を知らなかったのですが、まあ、Kindle沼の住人としてセールはチェックしておくかと。
あとタイトルがひらがなばかりでちょっと興味を覚えました。

で、ツイートからその作品のリンクをクリックしてみたら、Unlimitedに対応です。
表紙を見て、もう夜中だけど、まあ、ちょっと読んでみるかと思いました。

赤夏先生の『きょうもみんな、おえかきがすきです。



真夜中の学校。
一人残った少女。
父の死から10年目。
そして始まる人ではないものとの戦い……

おお、もう読み始めたら止まりません。
この理不尽な相手に勝てるわけがない。
そもそも、相手の言っていることに道理があるわけで……

というわけで、最後まで一気読み。
よかった。
オモシロかった。
すごかった。
絵を描くことへの執着。
まるで魔法。

「これだけが 私のほんとうのお守りだ」

というわけで、Unlimitedで読み終えたところですが、セール中だし、いつでも読めるようにということで改めて購入しました。



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あれ?
読書メーターから赤井五郎の本が消えている……
方針が変更になったのかな。
結構な感想をいただいていたのですが……
残念。
ブクログは……まだあります。

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そういえば『きょうもみんな、おえかきがすきです。』を読んで拙著『サマータイムリバース』を思い出しました。
比較するのもおこがましいのですが……

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さて、昨日2017年6月27日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は0冊。無料版は2冊でした。
既読ページ数は1060ページ。おお、久々に1000を超えました。ありがとうございます。

新作はようやく事件の本格的な調査。まあ、調べ始めたらもうたぶんヤツは真相に気がつくことでしょう。
しかし、それでは盛り上がりに欠けるわけで……

というわけで、本日もお疲れ様でした。
布団の下に敷いてある機械で例えるならこのメダマが力点でこっちのメダカが作用点だと思います。
お休みなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいです
・『徒然チルドレン』もう一回読んでから
・『約束のネバーランド』3巻読んだら
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい
・スーパーファミコンミニ!
・『あるかしら書店』読みました!

2017年06月16日

脆さ儚さ逞しさ『結んで放して』

昼寝研究所寝言レポート#1182

いつも通りあれやこれや疑問や怒りや憤りで血圧が高くなっているけどこれはきっと奴等の作戦だと思ってなんとか冷静になろうとするけどやっぱりムリと思いながらお送りする寝言日記でございます。

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とは言いつつ、怒ってもしょうがないので悲しくなることにしています。

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さて『青い月夜の特別なこと』に13件目のレビュー、その続編『月なき夜の幸せなこと』に6件目のレビューをいただきました。
ありがとうございます!

同じ方からいただきました。
そのレビューがどちらも星三つなのはいいのですが、その文言がどちらも一字一句違わないのです。
まあ、それも似たような作品で、まとめて書いていただいたのならいいのですが、数十冊のKindle本にまったく同じコメントが……
しかも、2日ぐらいで数十冊にコメントしているという……

それ以前のレビューは結構普通なのですが……

なぜこういうことになっているのやら。

まあ、理由はそれほど気にならないのですが、そのまとめてつけた同じコメントなのに時折星が2つや4つの作品があるのが笑えます。

とまあ、こんなことが結構あるのでした。

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なんでダウンロードしたのか覚えていませんが、山名沢湖先生の『結んで放して』という作品を読みました。
何となくパラパラと最初の数ページをめくったら、もう止められず。

オモシロい……

おお、おお……
マンガを描く人達のお話。
主に同人誌を出し続ける人達を巡る四つの短編。

いまだに小説なんか書いている身としてはなんか切なくなります。
マンガという情熱の塊を、わたしはスゴい勢いで消費してしまっているのだなあ、と思います。



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さて、昨日2017年6月15日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は0冊。無料版は12冊。
既読ページ数は947ページでした。ありがとうございました。

うーむ、無料版12冊というのはすごいです。
週末もなかなか小説を進めるのは難しい状況ですが、がんばります。

というわけで本日もお疲れ様でした。
今日こそは終わらない夢が見れますように。
お休みなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいです
・『徒然チルドレン』もう一回読んでから
・『約束のネバーランド』3巻読んだら
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい

2017年06月09日

少し複雑ならそれは心『AIの遺電子』

昼寝研究所寝言レポート#1175

いつも通りに金曜日がやってきたのを喜びつつでも週末にちょっと仕事のための勉強もしなきゃならんなあと溜め息と内臓を一緒に吐き出しながらお送りする寝言日記でございます。

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というわけで山田胡瓜(やまだ きゅうり)先生の『AIの遺電子』を読みました。
人間と人型ロボットの共存が当たり前となった近未来の話。
古典的テーマではありますが、第1話からなかなか読ませます。
記憶のバックアップが禁止されているというのも、なぜそうなっているのかがとてもわかりやすくストーリーで示されており、なるほどという感じ。
もうSFから離れてずいぶん長いので、最近のこういったテーマの発展を知りませんが、わかりやすく新しいかと。

第3話のぬいぐるみロボットの話もいいです。
あと、第9話のお話も……いずれも切ない感じが強調されすぎず、よい見せ方かと。

おお、もう6巻まで出ているとは!
作者の山田胡瓜先生はIT関係のライターを経てマンガ家に。
backspace.fmの松尾さんの元同僚だというようなことを話していたような気がしますが、確信が持てません。

……しかし、これチャンピオン連載ってすごいな……



山田胡瓜先生のインタビュー記事です。
http://news.livedoor.com/article/detail/11382870/

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iMacが欲しい〜
ホントに欲しいのかどうかはわからない〜
自分がなんだかわからない〜

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はっ、また気がつくと色々とネットのゲーミングノートPCの情報を見ている!
もう今日はお終いだ!

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なんと『青い月夜の特別なこと』に12件目のレビューが!
あまりお気に召さなかったようですが星3つです。
ありがとうございます!
同じ人が『船は故郷へ』に星4つ。
本当にありがたいことです!
『船は故郷へ』は以前6件だったレビューがいつの間にか5件になっていたのですが、これでまた6件に。

新作を頑張ります!



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昨日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は2冊。無料版は5冊。
既読ページ数は1579ページ。ありがとうございました。
今日もちょろっと小説を進めます。

というわけで本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいです
・『徒然チルドレン』もう一回読んでから
・『約束のネバーランド』3巻読んだら
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい

2017年06月04日

話題の『響』にやられました!

昼寝研究所寝言レポート#1170

いつも通りの休日がいつも通りに終わっていくことの恐ろしさにおののきながらお送りする寝言日記でございます。

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まずは又吉直樹先生にありがとうと言わせてください。
『嵐にしやがれ』でおもしろい本として紹介されたのが……
なんと! 泡坂妻夫大先生のヨギガンジーシリーズ第三弾『生者と死者』ですよ!

いま調べたらAmazonの紙の本ミステリランキングで3位に!
スゴイ!
穂村弘さんの本も一緒に紹介されていて、あの瞬間、テレビを見ていてかなりテンションが上がりました!

っていうか、わたしは『生者と死者』を例によって持っているけど読んでいません!
発売した当時に買ったのですが、いまはどこにあるのかな……
持っていたはずですが、袋とじを開けなければ読めないというあの禁断の書。
二冊買わなきゃな、と思っているうちに書店から姿を消していました。

が、ここへ来てのこの扱い。
これは読まねば。

まあ、作品としておもしろいのかどうかという評価が微妙だったというのも読まなかった理由の一つだったのですが……

どちらかというとヨギガンジーものの第二作目の方が仕掛けとしてはスゴイのですが、それが伝わりにくいというのは確かにあるので。三作目は聞いただけでその奇天烈さが伝わります。

それにしても、なんで又吉先生が泡坂妻夫作品を、と思ったけど、考えてみれば泡坂先生も直木賞受賞されていました!
確か受賞の記者会見で手品を披露したという先生らしいエピソードがあったはず。

……うわ、いま調べたら直木賞受賞作の『蔭桔梗』は新潮社の文庫にありますが、紙の本は入手不可
こちらは紋章上絵紙が家業だった先生ならではの、職人の世界を書いたもの。
はい、未読です。スミマセン……

というわけで、敢えてここは二作目をオススメ!
ヨギガンジーの二作目と三作目は物語が書籍という形態であるところをトリックにしているので、電子書籍にはできません。
紙の本でお楽しみください。



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そして、先日の9割ポイント還元キャンペーンで(ポイントの還元が時間差で来ることなど知らずに)買いまくったマンガの色々な1巻を読んでみましたが、本日あの話題作『響〜小説家になる方法〜』を読みました!
そして、いま5巻目を読もうとしています!
やばい! とてもおもしろいです!
正直、絵はまだ未完成かと思いましたが、内容がなかなかスリリング。

今年のマンガ大賞も納得です。

あ、この柳本光晴という作家さんの過去の本『女の子が死ぬ話』と『きっと可愛い女の子だから』って両方とも読んでました。
そうか。これでブレイクしたのか……
おめでとうございます!

……うわースゴイ。
5巻ヤバい。
止まらない……
というか響ちゃんを誰か止めて。

因みに、今のところ「小説家になる方法」は「天才であること」意外にはないような気もしますが……
あ、別にそれで食べていけるかどうかは別なのか。キビシイですねえ……



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はい、昨日2017年6月3日の自作Kindle有料版ダウンロード数は1冊。無料版は3冊でした。
既読ページ数は1514ページ。ありがとうございました。

うーむ、5巻を読み終えてしまった……

というわけで、本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいです
・『徒然チルドレン』もう一回読んでから
・『約束のネバーランド』3巻読んだら
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい
・ついに読みました『AIの遺電子』