2019年11月21日

『草薙先生は試されている。』そして乗り越えていく

IMG_20191022_103343.jpg

昼寝研究所寝言レポート#2068

『草薙先生は試されている。』の最終3巻を読みました。
おお、これで終わってしまうのか……

出オチかと思われるようなシチュエイションから始まった物語。
1巻のラストで、将来の二人の姿を描いていたわけですが……

一見綺麗に終わったかと思いきや、最後の最後であのようなエピソードを持ってくることにちょっと驚きましたが、決して悲しくはない終わり方。色々とファンタジーではないのだと思い知らされることに。
作者がこの世界を生きたものとして作り上げ、その中でストーリーの落とし所をごまかさなかったが故の展開かと。

辛いことはありましたが……
でも、良かったのでしょう。多分。

わたしの好きな黒澤さんのエピソードが優しすぎて、そこもたまりません……



=====================

青木俊直先生の個展が京都で始まります。何とか行けそうな感じです。
http://www.trancepop.jp/




金色の人って……発想がおもしろすぎる……
楽しみです!

=====================

というわけで昨日2019年11月20日の自作Kindle有料版ダウンロード数は5冊。無料版が2冊でした。有料版の方が多いというのは珍しいことです。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は2537ページ。ありがとうございました。

まあ、あの、明日は忘年会なのできっと日記がめちゃくちゃになるかと。予告させてもらいます。数行で終わって寝るかと思います。
店で書くという選択肢もあるかな……

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

2019年11月20日

羨ましいファンタジー『あせびと空世界の冒険者』

昼寝研究所寝言レポート#2067

本日は何故か4時半起きです。
ああ眠い……

出張は辛い……
でも、渋谷エクストリームとやらに行きましたよ。
華やかでケッコウなことです。

=====================

帰りの電車の中で7巻ぐらいでずっと放置していた梅木泰祐先生の『あせびと空世界の冒険者』を改めて1巻から読みました。
人々が浮遊する島で暮らしている世界。島から島へと移動するには空飛ぶ船を使うしかないのですが、空には竜魚と言われる荒れ狂う巨大な鯉のようなバケモノがいて、人々はその脅威に怯えながら暮らしています。
主人公の少年は古代文明を求めて云々。

……絵で好き嫌いが分かれるかもしれません。お話は細部まで世界が作られていてしっかりしています。ちょっと緩い感じの絵柄で繰り広げられる骨太の冒険譚。
これ、このマンガのアレはダリアか。
もう、彼女の戦いのシーンが涙なしでは読めない……
まあ、こういったシチュエイションもいまさらのシンプルなアレという気もしますが、いつだってこの純粋な憧れは胸を打つのです。
いま7巻まで読んで、とりあえず日記を書いているところです。
この続きを電車の中で読んでいていいものか……

はい、無事に最終10巻まで読みました。
未消化の設定もあったようですが、10巻で大団円。大満足。
この物語を愛する作者の思いが詰まった良い終わり方だったと思います。



=====================

あの『十角館の殺人』がマンガになっているというのですが……
え? それって無理じゃね? と思ってしまうのですが……
だって、あのメインのアレはアレだからこそじゃないんですか?

まあ、それをどのように料理するのかが、マンガ家さんの腕の見せ所なのかな?
ちょっと気になります。

=====================

というわけで昨日2019年11月19日の自作Kindle有料版ダウンロード数は3冊。無料版も3冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は2049。ありがとうございました。

『チョコレートの天使』は未だにSF・ホラー・ファンタジーのランキングで1位です。
おそらく10月17日からずっとですよ。わースゴい。
……誰が読んでるんでしょうか、という不安ばかり。
とりあえずbackspace.fmの名刺にはそれを書いて宣伝しようと思います。まあ、その時までに1位じゃなくなっている可能性はありますが……

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

2019年11月16日

『メタモルフォーゼの縁側』の居心地

IMG_20191019_100819.jpg

昼寝研究所寝言レポート#2063

いままでで一番繰り返し多く見ている映画は『デイアフタートゥモロー』です。
本日何回目かを娘と見ました。
いやあ、おもしろい。
でも、次に何が起こるか、もうわかっちゃっているので、もうあと10年後ぐらいに見ようかと。

ヘリコプターの墜落とか、上から冷気が下りてくるところとか、サンフランシスコの竜巻の映像とか、そういったのが好きなのです。

=====================

今日、何気なくセールで手に入れていた鶴谷香央理先生の『メタモルフォーゼの縁側』の1巻を読んでみました。
確かいつかのマンガランキング本で1位になっていたはず。

75歳の雪さんはある日ふと訪れた本屋できれいな表紙のマンガを購入します。
それが彼女のBLとの初めての出会いでした。

いや、そういうキャッチー(?)な展開も面白いのですが、書店でバイトをしていたうららさんとの奇妙な友情というかなんというか、そこが完全にメインなのですが、これがいろいろとままならないところがなんとも。
あまり説明しないところもとても良いです。
あと、二人が読んでいるBLマンガがちょくちょく作中作として描かれているのもおもしろいです。

絵柄がこの世界を良い雰囲気に作り上げていて、とても惹かれるものがありました。
そもそも内容がわかりにくいこのタイトルを付けたところに作者の独特のこだわりを感じますし、ストーリーの地に足ついた緩さも心地よいです。

というわけで一気に3巻まで読んでしまい、4巻がいつでるのか、そろそろなんじゃないの? と気になっているところです。

しかし、作者のWikipediaのページがまだ作られていないというのは一体……



==================

AmazonでLEDスタンドを買いました。
本日届いて、組み立てていたら、娘が説明書に書かれたちょっとおかしな日本語に大うけしていました。
まあ、Google翻訳で作られたにしてはちゃんとしているけど、いくつか残念なところが、という感じのものです。
とにかく、これで机の手元が明るくなったぞ〜

==================

というわけで昨日2019年11月15日の自作Kindle有料版ダウンロード数は2冊。無料版が4冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は2118ページ。ありがとうございました。

まあ、今日は……お休みでした。

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

2019年11月12日

想いの色。涙の色『青い花』

IMG_20191019_100730.jpg

昼寝研究所寝言レポート#2059

ここ数日で3巻ほど読んでいた志村貴子先生の『青い花』
昨夜で一気に最終8巻まで読みました。

はい、噂通りの傑作。
紛れもない傑作。


……なんなの? 天才なの?

友人も杉本家の姉妹も先生も。
このマンガの、丁寧に作り上げられた世界の中で息づく人々が確かにそこにいるのだと思ってしまいます。

なんちゅうすごさ。
困難な題材をこんな物語にするなんて……もうため息しか出ません。

至福の時間でした。



=====================

で、昨日リンクを貼った『妄想テレパシー』をWebでちょろっと読んだら止まらなくなって、Kindleでも買っているのでそのまま電車の中でも読んでいま4巻。
衝撃の1巻のラストから2巻の冒頭のエピソードは読む度にうるうるします。
あと伏線的な描写が結構最初の頃からあるんですよね……それが明らかになっていく4巻。しかも、さりげないコマが連続して、読んでいる方も次第にそれに気がついていくという。
で、それに気がつくページが、タイトルももう前から練っていたんだろうなという……
そうか〜そういうところがわかる再読の楽しさ。
そして、毎回思うのですが、マナちゃんが最高です。『人の心が読める』主人公の頼もしい相棒です。

で、このKindle版にはカバーを剥がしたところの絵と、オビまで収録されているのです。なんちゅう丁寧な電子化だ!
星海社さんありがとう!!

と思ったら1, 2, 5, 6巻は正しいオビですが、3巻4巻は何故か2巻のオビという……
まあ、些細な間違いです。そんなことより、その心意気に感謝。

そして、毎回5巻の『江藤さんの見解』でもうるっとしてしまう……

早く7巻出ないかなあ〜



=====================

というわけで昨日2019年11月11日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版も0冊でした! ありゃー、なんてこった。ポッキーめ!
Kindle Unlimitedの既読ページ数は2235ページ。ありがとうございました。

何故かいま『青い月夜の特別なこと』がSF・ホラー・ファンタジーのランキングで8位に。ありがたや〜

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。