2017年12月12日

『僕だけがいない街』最後まで読みました&無料キャンペーン三日目

昼寝研究所寝言レポート#1361

いつも通り冷たい木枯らしがきりきりと吹きすさぶ路上や人の活動を押さえつけるような冷気にちりちりと冴え渡る夜空にも探している答えなどあるはずもないということを知ってため息をつくのも何度目かと思ったところでああそうかまず最初に疑問の方を探しにいけばいいのかとようやく気がついてやっぱり同じようなため息をつきながらお送りする寝言日記でございます。

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えーっと、寒いです。

寒すぎて地下鉄に乗っているうちに乗客が次々にペンギン的あるいはシロクマ的な存在に変わりそうで変わらないというサナギ状態になってしまってうっかりそのまま車両を降りようとしてどこかに殻の一部をひっかけるとアッと思った時にはもうドロドロと何かペンギンの一部がこぼれ出て何とも言えないあの匂いが車内に立ちこめてまた今年もそういう季節になったのだと思いながらとっくにお送りしている寝言日記です。

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つまりあれか。
特に書くことがないっちゅうことですか。
あ、違う違う。あのマンガを読んだことを書かなきゃ!

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というわけで、いまさらですが三部けい先生の『僕だけがいない街』を最後まで読みました!

1巻が出たときから単行本をほぼリアルタイムで読んでいたのですが、6巻の展開がツラくて、7巻以降をずっと読まずにいたのです。
なんか、途中から子供達の冒険譚っぽくなって、その世界がとても好きだったので、それ以降を見届けることができなくなってしまったのです……
それにお母さんの苦労が……

今回、1巻から改めて読み始めて、本編の終わる8巻、補足的な短編集である9巻まで読了。
ようやく物語の最後を見届けることができました。

よかった!
よかったですよ!

堪能しました。
いまさらですが素晴らしい!

もう一度、落ち着いて読み返したいです。

すべてはこの表紙から始まった……


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さて、拙著『青い月夜の特別なこと』がずっと『現在、KENPC v を生成中です。48 時間以上経ってもこのメッセージが表示される場合は、こちらからお問い合わせください。』という状況です。
先日問い合わせをしたら、調査をしているから待ってくれと。今日までに返事をするというメールがきました。

で、本日『まだ解決していません』とのメール。

そんなにやっかいな問題なのか……何故……

そういえば、このところKDPのレポートページに『KDP のレポートに問題が発生しているため、売り上げやロイヤリティの反映が遅れる可能性があります。』と書かれていますが、これが原因なのでしょうか?

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さて、無料キャンペーンの三日目。
22:50の時点で71冊です。
ここまでのダウンロードされた冊数は40 + 87 + 71 = 198冊です。
ありがとうございます〜

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というわけで昨日2017年12月11日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は0冊。無料版は上に書いたとおり87冊。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は……8ページ。ありがとうございました。
え? 8ページ? 少ないでぎゅ……動揺して語尾がおかしくなるほどです。

それでは本日もお疲れ様でぎゅ。
お休みなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を完全に忘れています……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……


私的名作マンガ(Kindleで入手可能なもの)









2017年11月25日

見たことのない世界へ『宝石の国』8巻

昼寝研究所寝言レポート#1344

いつも通り細やかな安らぎとそれを覆い尽くしそうな不安がたゆたう休日を過ごしながらお送りする寝言日記でございます。

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昼間は娘と久々にBob Rossのお絵かきビデオを見ていました。
ついさっきまで何もなかったところにペインティングナイフでぺろっと絵の具をなすり付けるとゴツゴツとした岩山が現れます。
あまりにスゴいので思わず爆笑してしまいました。
これ、いま同じことをやる人が出てきても十分に番組を作れると思うのですが……

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昼間は延々と仕事。
夕方から『宝石の国』最新8巻を読むために1巻から再読。
何という妙な世界のお話でしょうか。

そして、最新巻へ。

……うおお!
ついにこの世界の色々なことが明らかに!
そして一気に話がクライマックスっぽく。

うーむ……スゴいです。
他の何にも似ていないマンガ。

これのアニメって大丈夫なのかな……
だって8巻のところまでは放送されないわけで、おそらく3巻ぐらいでアニメは終わりかと。
そこまでではちょっと……

8巻まできてのみなさんのレビューがまたおもしろいです。



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『冒険エレキテ島』の2巻を読みました。
当然のようにクオリティ高し。
そして当然のように3巻へ続く……
次の次のオリンピックが終わった頃に読めるのかな……

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Dave Leeの動画でSurface Book 2のレビューがあったのです。
https://www.youtube.com/watch?v=fJEFIQSdsqw
高価過ぎるので、オススメはしにくいと。
でも、他にはない機種なのでそれをどう考えるかなのですが……
そして、彼が指摘している残念な点。ThunderBolt3非対応ということ。

おお、そうか。なんか対応しているんだと思ってました……
なんだよ〜いまどきこの値段で非対応って、悲しすぎる。

ちょっと考え直したいと思います。
年末のiMac Pro発表と同時に13インチのMacBook ProがちょろっとGPU載ってくるんじゃないかと期待しているのですが……

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というわけで昨日2017年11月24日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は1冊。無料版は0冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は750ページ。ありがとうございました。

ああ、本日も頑張った……
あ、小説書いてないや。

これから少し進めます。
連載小説ですが……設定変えたら色々と不自然に……
これはどうなんですか……もうこのまま最後まで出します。

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

雪の降る夜(仮) 第7回

 森は夜空より深く暗い闇に沈んでいた。
 午前零時。見上げれば星もない空を背景に木々の枝が浮かび上がっている。
 もうわたしの目は闇に慣れていた。僅かに残る雪が木々の間に見えた。白く吐く息が凍てついた空気に散る。十年前を思い出す寒さだ。
 振り向くと道の向こうに叔父の山荘の窓明かりが小さく光っていた。夜中でも居間の明かりはずっと燈しておくのだそうだ。もともとは暗闇を怖がるクゥシェットのための習慣だったはずだ。十年経ってもそれは変っていないのか。単に習慣だけが残ったのか。
 雪に囲まれたこの場所から眺めると、実に暖かそうな灯だ。
 わたしも先ほどまで毛布にくるまってベッドの中にいたのだ。
 しかし、わざわざこの時間に出歩くのには重要な意味があった。
 黙々とわたしは歩き続ける。懐中電灯の明かりはあまりにも頼りなげで心細かった。
 風が強く吹きつけ、細かい雪片が流れる空気の形になり、体を撫でていった。小降りになっているが、もう十五センチほど積もっている。
 背を丸めながら歩いていたわたしは硬い石に足を取られて転倒した。
 衝撃。すりむいた掌の痛み。間近にある雪の大地。懐かしい感覚が子供の頃を思い出させる。わたしはおてんばという柄ではなかったが、クゥシェットと遊ぶときには彼女にいろいろな体験をさせるために川に行ったり虫を追いかけたりして、実によく動き回った。
 きっと一人だったらそんなことはなかっただろう。いまのわたしがそうだ。何をしたらいいのかまるでわからない。
 この山はわたしが純粋になることができる場所だった。
 あの日までは。
 雪に頬を付けて眺める手のひらを、転がった懐中電灯が照らす。浮かび上がる中、はらはらと雪が留まり、すぐに血で溶けていく。
 静かな雪だった。
 十年前にも雪は降っていた。あの夜にも。
 わたしは立ち上がる。歩き続ける。いまはもう見えない足跡をたどって。
 クゥシェットが死んだあの夜の謎を解くために。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を完全に忘れています……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・『ミス・ポピーシードのメルヘン横町』読みました。


私的名作マンガ(Kindleで入手可能なもの)







2017年11月23日

どこへ向かうかはわかりませんが傑作っぽいです『ニュクスの角灯』

昼寝研究所寝言レポート#1342

いつも通り兵庫姫路の姫路城前の大通りのオシャレなカフェからお送りする寝言日記でございます。

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さて、生まれて初めて訪れた姫路城です。
姫路駅で降りて駅を出て大通りへ。
すぐに姫路城が見えます。
駅からは1kmほど。のんびり歩いて向かいます。途中で昼食。

近づくと土産物屋やらお食事処やらあって、観光客がかなりいます。外国人が多いです。

で、城の中へ入るには大人1000円です。子供は300円。
城内に入るには靴を脱ぐ必要があります。城の中は薄暗く、階段は急。狭い窓から外を見ることができますが、あまり爽快感はありません。
そして、上に向かうにつれて人混みで動けなくなります。今の時期だとかなり足元が寒いです。

なにやら城内のあちこちで使えるARアプリがあるというので、さっそくインストール! と思ったら40MB以上あります。
これは……と思いましたが、まあ、楽しめるのなら、と思って10分ぐらいかけてダウンロード。無事にインストールできたので、早速実行!
と思ったら、アプリが最初に起動してまず始まるのが何かのデータのダウンロード。
ちょっとうんざりです。
しかもいつまでたっても進行度を示すプログレスバーが0のまま。

数分後に見直したら33%。そのまま動きません。
ちょっといやな予感。
さらに数分後に見たら66%に。
どうやら全体の1/3ずつでプログレスバーを更新しているようですが……これが最適な値だと思ったのでしょうか?

で、そのまま待ってしばらくしてからアプリを見たら……おお、なんてこった。0%に戻っている!
その場でアプリを削除。こんな動きをするアプリを触っても時間の無駄です。
アプリ以外はとても満足できました。が、城内に入る必要はないかも……

さらば姫路城。もう行くことはないでしょう。
娘はとても満足だったとのこと。よかったよかった。

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さて、そんなお話は忘れて、素晴らしいマンガの話にしましょうや。
高浜寛(たかはま かん)先生の『ニュクスの角灯(ランタン)』でございます!

1巻を読んだところですが、なんかスゴいです。(このブログって『スゴい』以外に褒め言葉のバリエーションがありませんが)
1878年の長崎を舞台に、とある少女が働く事になった不思議なお店の話、というのを1944年の防空壕の中で回想しているという、気合いの入った設定です。
物語を作る上での職人としての心構えが伝わってきます。

ちょくちょく作者の蘊蓄エッセイが入っていて、それを読んでもこの世界を楽しんで描いているということがわかって素晴らしいです。
世界中の珍しいモノを取り寄せて売るというお店。いちいち商品がちゃんとしていて、実際にこんなところがあってもおかしくない、という気にさせられます。

この世界。ええですねえ……



何巻まで出ているのかと思って調べたら……最新3巻のAmazonの説明欄にあちこちで絶賛されているとの紹介が。

【第20回(2017年)「文化庁メディア芸術祭」審査委員会推薦作品】
【THE BEST MANGA 2017「このマンガを読め!」第4位(フリースタイル刊)】
【ダ・ヴィンチ「絶対にはずさない!プラチナ本」掲載(KADOKAWA刊/2016年11月号)】
【2017年&2016年「手塚治虫文化賞」ノミネート作家】

そうかそうか。もったいないからゆっくり読もう。

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そして、夜になって気がつきましたが、なんと『冒険エレキテ島』の2巻を発見!
1巻が出たのが2012年。はい、現実世界では5年経ちましたとさ。
……購入はしましたが、読むのが怖い。2巻の最後に「つづく」とあったらどうしよう……

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というわけで昨日2017年11月22日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は2冊。無料版が3冊でした。
Kindle Unlimited既読ページ数は661ページ。ありがとうございました。

うーむ……Prime Readingに選ばれたからといって、なんかこう、他の作品がスゴく読まれるというものでもなく、今年の前半の無料キャンペーン後の数がバケモノ的だったというだけで、もうすっかり落ち着いた感じ。
また近々無料キャンペーンやりますが、もうそれほど期待はできないのかな。
あ、雪の降る夜のクゥシェットは名前で、スプーマムが種類だった。昨日のヤツは修正しました……
今日、この全体を見たけど、18000字ぐらいしかないので、原稿用紙50枚ない程度の短編。
これで1冊というのはどうかな……時の影に続く無料本かなあ……なんか別のやつとくっつけるか。
ちょっと考えます。

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

雪の降る夜(仮) 第5回
 雪に覆われたクリスマスの日、わたし達は銀世界の中『秘密基地』へと急いだ。山荘から森を抜ける道の先に崖があり、その下にホテルの大きな看板がある。その裏が恰好の隠れ家になっていた。冬には雪が崩れる恐れがあるのでその辺りには近づくな、と叔父さんに注意されていたのも秘密基地に相応しい条件だった。
 驚いた事にクゥシェットが最初にこの気の利いた場所を教えてくれたのだ。わたしはその件で彼女を褒めた。ただ、クゥシェットが嫌っている大きな岩がそこへ向かう途中にあるのが、彼女には災難だった。それは「地蔵岩」と呼ばれていて、おそらく山の上の方から落ちてきたものなのだろうけど、大きな岩の表面にお地蔵さんの顔のような模様が浮かびあがっているものだった。わたしにはどうしてもその白っぽい染みがお地蔵さんには見えなかったが、クゥシェットは「なんだか恐いもの」としてなるべく見ないように側を通り過ぎようとするのだった。その緊張した様子がおかしいので、側に来ると、わたしはわざと「あ、あれなんだ」とか言って彼女に岩を見せようとしたものだった。
 その日は雪が積っていたので、地蔵岩もすっかり白く覆われていた。クゥシェットもにこにこしながら側を通りすぎた。
 わたし達は秘密基地の側に大きな雪だるまを作った。それは会心の作で、叔父さんにもらった炭で両目を、薪で鼻をつくり、小さな熊手を両手に見立てて、という素晴らしい雪だるまとなった。側で見ていたクゥシェットも最後に雪だるまの頭にバケツを被せるという重要な仕事を成し遂げて大喜びだった。わたしはクゥシェットにクリスマスのプレゼントとして持ってきた鬼のお面をこの雪だるまにつけてみたくなった。お面は部屋に置いてあるが、もう遅いので明日の最初の計画に加えることにした。きっとクゥシェットは驚くに違いない。
「よし、これは歴史に残る名作だ。このまま残しておこう」
 わたし達は二人で大きく手をたたいた。
 その夜、例によって遅くまでテレビを見たりトランプをしたりして、夜更かしをした。
 寝るときには、小さな電球を点けたままにしておく。わたしはもともと真っ暗にしないと眠れなかったのだけど、クゥシェットが暗闇を怖がるので、しょうがなくそれに合わせた。
 次の日に目を覚ますと、すっかり窓の外は明るくなっていた。わたしは寝坊してしまったのだ。
 部屋の中にクゥシェットの姿が見当たらないので、例のお面を持って一人で森を抜けて秘密基地に行ってみると、驚いたことに巨大な雪だるまは消えていた。
 跡には小さな雪の山があるのみだった。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を完全に忘れています……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・『ミス・ポピーシードのメルヘン横町』読みました。


私的名作マンガ(Kindleで入手可能なもの)







2017年11月22日

軽めの素晴らしいファンタジー『ファンタスティカ』

昼寝研究所寝言レポート#1341

いつも通り大きな勘違いをしていてやばいという程ではないのでまあ軽くオマヌケ状態のままで放置されていてもよかったのですが真実を知ってしまった方がヤバいこともあるという状態でお送りする寝言日記でございます。

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すみませんヤマダ電機!
昨日「Surface Book 2がない」と書いていましたが、昨日見たのがSurface Book 2でした!
おお、目も鼻も口も臍も節穴。脳みそも節穴だらけ。
本日また二つの節穴の奥からぎょろぎょろとPCを見ていたら店員がやってきて「いや、これ2ですよ」と教えてくれました。
ただし、わたしの欲しいモデルは在庫なし。

GPUなしのモデルが展示品でした。
あらためてカッコいいなあ……
もしも在庫があったら買っていたかも。
しかし冷静に考えれば26万円。非情(おお、この字でも間違いない)にお高いです。
是非試したいペンも1万円。本体があと10万安ければ……

で、店員さんもRyzen Mobileのノートがもうすぐ出てくると言っていて、ちょっと盛り上がりました。
来年早々におそらく10万円前後の薄型ノートのラインナップに並ぶでしょうから、そうなると、ここでSurface Book 2を買うというのはちょっと……しかし、唯一無二のノートです。来年、改めて考えよう。
一番望ましいのはMacBook Pro 13インチにRyzen MobileかMX150辺りが載ることだと思いませんか。

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さて、最近読んだマンガ。
ゴツボ☆マサル先生の『ファンタスティカ』です。

……いやあ、素晴らしいマンガです。
軽妙なセリフやらシンプルな絵が愉快なファンタジーの世界を創り上げております。
万能の強さを誇る国の英雄、の弟のお話から始まり、濃いキャラが繰り広げるドラマがたまりません。

で、致命的な欠点があるのですが……この1冊で終わりということ。

掲載誌がそもそも短命だったから、と思われますが……もったいない。

初のゴツボ☆マサル作品。お兄さんのゴツボxリュウジ先生に似たテイストも感じますが、もう少し読んでみます。
続きが読みたい……



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あ、『青い月夜の特別なこと』を「WIT STUDIO賞 WITノベル部門」に応募してみました。なんと本の設定にタグをつけるだけで応募できるという気軽な方法で応募できるのです! こりゃ楽だ!
まあ、受賞できるとは思いませんが、ちょっとした刺激にはなります。

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というわけで昨日2017年11月21日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は0冊。無料版は1冊。
既読ページ数は627ページでした。ありがとうございました。

なんとか『雪の降る夜』を続けようと思いますが……大がかりな修正しながらコピペしているので、なんかおかしいと思ったらご指摘下さい。(無茶を言ってみる)

それでは本日もお疲れ様でした。お休みなさい。

雪の降る夜(仮) 第4回
 クゥシェットは少しとろい。三年前に初めて会ったときにはまったく手を焼いた。叔父さんは『香苗ちゃん、辛抱強く相手してやってね』て言ったけど、トランプ遊びはぜんぜん覚えないし、キャッチボールは下投げでもロクに受けられないし、川に入れば転んでずぶ濡れになるし。まったく一緒に遊んでいるこちらは心が落ち着く暇がない。
 ある夏の日、わたしが木に登ってお気に入りの枝でくつろいでいるとき、よせと言ったのにクゥシェットも太い幹にしがみついて登りはじめたことがあった。まあ、一番低い枝なら何とかなるかな、と思った瞬間に落ちた。別に大した高さではなかったけど、肘と膝を大きくすりむいて血が出ているのが見えた。クゥシェットは座り込んで大声で泣き出す始末。
 わたしは慌てて飛び降りた。
「だから言ったじゃない。下手すると死んでたよ。親より先に死ぬってのは親不孝なんだよ」
 以前、わたしが車に轢かれそうになったときに、父に言われたセリフだったけど、それはとても大切なことのように思えたので、何度も繰り返し、自分に言い聞かせていた。クゥシェットはひどくしゃくり上げながらも質問することを忘れなかった。
「どうして?」
 説明するのはとても難しかった。というか、改めて聞かれると自分でもよくわからなかった。とにかく、そうなんだ、という結論にしてしまった。
 まあ、そんな感じであったから、休みが終わって家へ帰るときにはいつも心配でたまらなかった。わたしがいない一年の大部分をどうやってクゥシェットは過ごしているのだろうか。
 クゥシェットは近所の小学校に通っているという。他にスプーマムはいないという。虐められていないのだろうか。
 とにかく、クゥシェットはわたしが来ると無闇に嬉しそうにするものだから、世話が焼けると知りつつ一緒に遊んでいたのだ。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を完全に忘れています……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・『ミス・ポピーシードのメルヘン横町』読みました。


私的名作マンガ(Kindleで入手可能なもの)