2018年02月17日

ルパン帝国再誕計画とは!?

昼寝研究所寝言レポート#1427

いつも通り昼休みにホッケ定食を頼んで焼き上がるのに10分待ちますとメニューにあるのですが込んでいるので15分ぐらい待ったことになったのですが一緒に食べに行った同僚は15分待ちのブリカマ焼きを頼んで込んでいたので20分待ちになってこんな役に立たないことを日記の枕にせずにはいられないと思いつつお送りする寝言日記でございます。

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うーむ……忙しいままに金曜日が終わってしまった……
ああ、来週も大変そうです。

そうなると電車の中で小説が進むという。いいのか悪いのか。

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まあ、アレです。
とりあえず小説をどうすりゃいいのか考えます。

今週末でタイトルが決まるといいなあ。

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さて、以前もご紹介させていただきましたが、森田崇先生がずっと描いているアルセーヌ・ルパンのマンガ作品。
ルパン帝国再誕計画と銘打って、なにやら大きな動きが。

http://www.re-lupin-empire.com/

こんなにマンガ化された作品があったとは。
原作に忠実に作品を重ねています。
なんと志の高い試みでしょうか!

以前出ていたコミックスを電子書籍用に再編集というは微妙かと思いましたが、カラーページの収録や、加筆修正多数などもあるようです。
最初の話の後にある書き下ろしコラムも新しいものかな?

わたしも前のものを持っているのですが、もうこれを続けてくれるのなら、応援するしかありません!



わたしは堀口大学訳の新潮文庫ルパンしか読んだことがなくて、ルパンが自分のことを「儂」と言っていてビビったものです。
でも、確かルパンが探偵をやっている短編集があって、なかなか優秀な密室トリックにシビれた記憶もあります。あの、様々なパターンがある有名なトリック。

そういったものもマンガ化されるのかな?
というのも売り上げに依存しそうですから、とりあえず3月末まで最初の一巻は99円だそうです。

こんな試みは日本でしか見られないでしょう。
怪盗の代名詞。アルセーヌ・ルパンの大活躍を知っておいて損はないかと。

あ、ちなみに原作者のモーリス・ルブランが勝手に出して怒られたシャーロック・ホームズは名前を変えて登場しております。

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というわけで昨日2018年2月15日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版は1冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は293ページでした。ありがとうございました。

タイトル……タイトル……
今日、電車の中でちょっと新しい方向から考える事ができたので、もう少しという感触はありますが。

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・あらためて『エリア51』に手を出しました!


私的名作マンガ(Kindleで入手可能なもの)







2018年02月14日

ここまできてまだ熱い!『ちはやふる』37巻

昼寝研究所寝言レポート#1424

いつも通り月曜日は俯きながら歩くので油断すると後頭部が膝にぶつかったり盆の窪がつま先に当たったり背中が地面をこすったりするのでちょっとだけアゴを上げながら歩くことを心がけつつお送りする寝言日記でございます。

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ちはやふる37巻出ました。
……37巻。
ええっ? 37冊もあるの?


持っている紙の本の中で最長です。

しかし太一が、「ちはやふる」を支えてきた太一が迷走し出してからはちょっと……

と思っておりましたが、ここのところの盛り上がりがまた凄くなってきました。

というわけで、36巻から復習して、続けて37巻読みました。

ああ、おもしろい。
ああ、おもしろい。

表紙の新がカッコイイです。
作者の言葉によれば牡丹と椿と山茶花を混同しがちだったのが、ようやく脳に定着してきたとのこと。その上で37巻は椿だそうです。おお、山茶花ってどんな花?

Wikipediaを見たら……山茶花はツバキ科ツバキ属常緑広葉樹だそうです。
へえー。
……それってツバキじゃん!

まあ、ツバキのことはいいのです。

名人、クイーンへの挑戦を賭けた戦いの準決勝。
ここに並ぶ四人のなんと豪華な顔ぶれ……
今までの37巻の歴史を考えると胸が熱くなります。

彼等の戦いの重み。その横で繰り広げられる田丸さんの試合。
ついに。田丸さんが覚醒しました。
あの場面の桜沢先生の言葉が……

詩暢ちゃんはなんか迷走しております……
絶対的に強いクイーン、というだけでは食べていけない現状

そして、名人挑戦を賭けた決勝戦。
うわー、今回は見所がありすぎる!

これよりも熱い戦いが38巻で待っているなんて!

もう、明らかに終わりへ向かっています。

あの1巻の、最初のシーンへ。

ああ、久々に燃えました!

リンクはKindle版。


そして、末次由紀先生の『初原画展』が開催されます。
あべのハルカスで4/4から4/16。
http://chihayafuru-genga.com/

よし! 行くぞ!
もうGoogleカレンダーに登録しました。
うわあ……サイン入り複製原画の販売があるそうです。
欲しいけど、多分お値段がアレでしょう。図録でガマンしよう。

そして、いままで小説で展開されていた中学生編のマンガが単行本になってます。
これは原作も作画も別の人ですが……表紙は絵柄がそっくりですが、似せているのか、表紙だけは末次先生なのかわかりません。

確かに本編では小学生があっという間に終わって、一瞬で高校生編が始まったから、その間にあったであろう物語を補完するというのは良いと思いますが……

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というわけで昨日2018年2月12日の自作Kindle有料版ダウンロード数は1冊。無料版は0冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は146ページ。ありがとうございました。

小説は鍵となる章を書き終えて、次の展開をどうしようかと迷いながら、これまでの展開を読み返しています。

もう解決編にするかなあ……まだ原稿用紙にして160枚ぐらいですが。
このシリーズはこういう展開でなんとなく綺麗にまとまったという感じでよろしいかと。
まあ、まだ終わってませんけど。

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・あらためて『エリア51』に手を出しました!


私的名作マンガ(Kindleで入手可能なもの)









2018年02月12日

海の色空の色『無限島』

昼寝研究所寝言レポート#1423

いつも通り冬の三連休の最終日特有の淡いオレンジ色の透明でひんやりとした寂寥感に包まれながらお送りする寝言日記でございます。

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連休最後の日なので内田善美先生の『草迷宮 草空間』を数年ぶりに読んでみました。

ねこと名乗る市松人形を拾ってしまった大学生の草(そう)青年の日常を描いた、コメディっぽい内容のオハナシです。
……ホントか?

いま無理にわかりやすい紹介を書こうと思ってコメディとしました。だって、悪友との掛け合いや、ねこの仕草や周りの人との関係などで生まれる妙なおかしさがあるじゃないですか。作者による作中人物へのツッコミという手法もあるし……

ところが、その上で描かれようとしていることが何なのかはわかりません。
命はなんなのか。
どこからくるのか。
いずれ失われるものが生命なのか。
ねこは生きているのか。

主人公の草による突然のモノローグ。
これこれ。これが内田善美先生の世界。

で、様々なものを読者に投げかけ、ほっこりした感じで終了。
続編を書くことはできそうですが、30年前に発表され、その後はありません。
作者の内田善美先生は途中でマンガを描かなくなり、作品の再販も一切されていないため、いま入手するにはかなりの金額が必要となります。

星の時計のLiddleをもう一度読みたい気もしますが……

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さて、上巻を途中まで読んだまま放置してしまっていた中川悠京先生の『無限島』(むげんとう)を、最初から読み直してようやく読了しました。

元々Webで連載していたそうで、毎回オールカラーのマンガだったそうです。
が、これが数年後に紙の本になったとき、残念ながらカラーは一部のみになってしまったそうです。まあ、オールカラーというのは当然コストがそれなりに上がるから、しょうがないでしょう。

で、これが電子書籍版になったときに、なんとオールカラーに。
おお、素晴らしい決断。

というわけで、Kindle版は繊細な世界が、美麗な色彩で楽しめます。

都会であるトキオからムゲンという小さな島に、両親と一緒に引っ越してきた「こおる」という少女の、慣れない環境で徐々に島の生活になじんでいく様子を描いたファンタジーです。
ムゲン島ではトキオとは違って色々と不思議な現象が起こります。
アタゴオルっぽい感じもありますが、作者が丁寧に作り上げた美しい世界が楽しめます。
そして、上巻の最後で驚いたのですが、上巻の最後でいきなり物語がぶった切れております。いつもは一話終わるごとにSpecial Thanks! と欄外にあるのですが、それもありません。
あれ? 落丁? と思ってしまうような途絶。
下巻を読むと、その続きが……で、数ページでSpecial Thanks! とあります。
つまり、あるオハナシが何故か上巻と下巻に分けて収録されているのです。
読んでいる限り、そうする必然性、というのは感じられません。
一体なんじゃこりゃ……と思いつつ読みましたが、最後まで読んでもよくわからず。

と思った、Amazonのレビューに素晴らしい答えが!
紙の本にしたとき、その回の後半を「色つき」にしたかったからでしょう、という推測が述べられていたのです。
おお、そうか。だったらもう何もいうことはありません。
素晴らしい工夫かと。

下巻では色々な事件というか事象が起こって、作者の狙いが最初からこれだったのかと、驚かされました。

最後の方でちょっと変わった趣向があって、それもWeb連載であったことを考えるとなかなか胸が熱くなる面白さ。

いや、素晴らしい。なかなか強烈な印象を残す世界でした。



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というわけで昨日2018年2月11日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。有料版は1冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は626ページでした。ありがとうございました。

さあ、小説は適当に進みました。明日からまた地下鉄の中で頑張ります。

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・あらためて『エリア51』に手を出しました!


私的名作マンガ(Kindleで入手可能なもの)








2018年02月02日

『黒き淀みのヘドロさん』の予測できない余韻

昼寝研究所寝言レポート#1413

いつも通り怒濤の戦いを終えてなんとか無事に週末を迎えることができてもうこのノートパソコンは最高だなと忙しすぎてとりあえず自分の手近にあるものを褒めちぎることで人間としてのカタチを保ちつつお送りする寝言日記でございます。

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というわけで、忙しかった一週間があっと言う間に終わりましたが、小説が思いのほか進みました。ありがとう御堂筋線。ありがとうGPD Pocket。

いま読み始めたのはタイトルだけで傑作の臭い。『ビーンク&ロサ』を生み出した模造クリスタル先生の『黒き淀みのヘドロさん』です。第二話まで読みました。不思議なマンガ。なんでしょうこれは。不思議なマンガという言葉意外で表すとしたら、とても不思議なマンガです。

いまWikiで見たら模造クリスタルというのはサークル名らしいです。
詳細はわかりませんが……

読み終えました。

うわー、りもん先生に全部持って行かれた〜

また一つ心に残る作品に出会えました。
変なマンガ。なんでしょうこれは。それ以外の言葉で表すとしたら、とても変なマンガです。



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娘に萩尾望都先生の短編集『半神』を渡してみました。
読み終えたというので、わたしも表題作を何年かぶりに再読してみました。
おお……もう言うことはありません。
すごいマンガです。



とてもすごいマンガです。

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twitterでヤマダさんのツイートに一言返事をしたら思いがけずたくさんのリプライが。
その一連の出来事がちょっとおもしろかったです。

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というわけで昨日2018年2月1日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版は1冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は590ページ。ありがとうございました。

さあ、週末も少し小説を進めたいと思います。予想外の章が始まってしまったので、この着地点が難しいところ。まあ、もうそろそろ何もかも固まっていますが。

まだ先は長いなあ……

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を完全に忘れています……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・あらためて『エリア51』に手を出しました!


私的名作マンガ(Kindleで入手可能なもの)