2017年12月02日

自動的に吐く再度

昼寝研究所寝言レポート#1351

いつも通り朝は元気だったのに朝食の途中から急激に体調が悪くなった娘の看病をしながらお送りする寝言日記でございます。

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朝食を食べながら娘と魔法使いBob Rossの動画を見ていたら、娘がトイレに行くというので、そのまま動画を見ていたわけです。
で、戻ってこないなあ、と思っていたら、Bobが珍しく最後に鳥のヒナを手に載せて何やら喋りながら挨拶をしています。
さっきから微かに聞こえていたのは鳥の声か。と思って番組終了。
おお、終わっても微かに声が聞こえる。

と思ったら娘が廊下でぶっ倒れていました。気分が急激に悪くなったということでそこから大変でした。

病院に行こうかと思いましたが、しばらくしたら収まって疲れて眠ったので良しとしました。

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看病をしつつ、AbemaTVの麻雀チャンネルを延々見てしまう……

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『六花抄』に5件目のレビューが!
読みやすいけど、設定が無茶すぎるというようなご意見。やっぱりそうか〜!
微妙にネタバレですが、どのような感想であってもとても嬉しいです。ありがとうございます〜!

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いやあ、忙しかった!
夜になってやや回復した娘ですが、調子に乗ってうどんを食べ過ぎてまた苦しんでいました。
が、まあ、峠は越した感じ。

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twitterで紹介されていたゾンビものの短編。4年前のものだったのか。


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というわけで昨日2017年12月1日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は1冊。無料版は3冊でした。
KindleUnlimitedの既読ページ数は1444ページ。ありがとうございました。


せっかくだから新作の小説を進めようかと思っております。
そうしなきゃ何も始まらないぜ!

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

雪の降る夜(仮) 第14回

 ミステリを読むようになって、わたしはあのときの状況に対してもいくつかの仮説を思いつくようになったのだ。
「クゥシェットはこの場所から山荘に運ばれ、病院へ連れていかれました。このときもう長靴は脱がされています。そうなると後で警察に『彼女が履いていた長靴』として提出されたものが、この場所で履いていたのかは誰にも確かめられないのです」
「わたしが保証しよう」
「でも、こういうことも考えられませんか? 誰かが倒れているクゥシェットを階段の下で発見する。意識のない彼女に長靴を履かせ、抱きかかえて外へ出て行く。外には雪が降っています。しばらく歩いてここへたどりつくと、道の真ん中に彼女を放り出す。雪はもう止んでいます。あるいは雪が止むまで待ったのでしょう。
 その人物はゆっくりと足跡をつけてながら逆向きで歩き始めます。腕にわざと傷でも作り、時々血で雪を染めながら、山荘へ戻るのです。階段の下の血痕はともかく、途中にあった血液まで警察は調べたでしょうか? もし調べられたとしても、それが同じ血液型なら、よりうまくいくでしょう。そうして、後でその長靴をクゥシェット君が履いていたものとして提出すればいいのです」
 スプーマムが人と同じようにしゃべるのは、人の血を分け与えられた場合だけだ。もちろんクウシェットは叔父の血をもらっているから、その区別がつかないのではないかとわたしは疑っていた。
「そして、決定的に不自然な現象があるのです。あのとき、雪の上に足跡はとても鮮明に残っていました。つまり、雪が止んでから足跡がつけられたということを意味しているはずです。それなのに、わたしが見たクゥシェットの体はかなり雪に埋まっていました……雪が降り止んだ後であそこまでたどり着いて力尽きたとしたら、これは実に不思議なことです。その点を警察が追求しなかったのは、発見者がそこまで証言しなかったからです」
 長い沈黙。
 そうだ。わたしの話した内容の大部分はリアリティを持たないことかもしれない。予想のつきにくい山の天候をあてにしてそんな策を弄するなんて馬鹿げている。雪が降っていたのは偶然だろう。クゥシェットが階段から落ちたという時にそんなことがとっさにできるわけはない。
 もちろん、クゥシェットの事故が仕組まれたものであれば話は別だ。
 わたしは冷静さを保とうと大きく深呼吸をした。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を完全に忘れています……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・『ミス・ポピーシードのメルヘン横町』読みました。


私的名作マンガ(Kindleで入手可能なもの)













posted by Red56 at 21:44| Comment(0) | 日記

2017年12月01日

『雪の降る夜』はおもしろいのかなんなのか

昼寝研究所寝言レポート#1350

いつも通り仕事が一山超えたと思っているところに前に越えたはずの仕事から山津波が押し寄せてあらあらと言う間もなく仕事道具を持ち帰る羽目になった帰りの通勤電車からお送りする寝言日記でございます。

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まあ、そんなこともあるでしょう。
問題は年末に予定されているいくつかの飲み会です。

外せないと思っていた飲み会がまさかのダブルブッキング。
どちらも会社絡みですが……予定を入れたのもわたしではないのですが……

さあ、困りました。

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創作塾の小説。もう一人楽しみな作家さんがいるのですが、これがまたよかった。小説の締め方がいつも素敵です。最後の一行に来るぞ、と思って半ば身構えて読んでいて、でも、そう予期してしまうということは期待外れになってしまう危険と隣り合わせなわけです。
が、それも杞憂。見事なカッコイイ終わり方でした。
ええなあ……

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ヤマダ電機に売ってましたよ。
スプラトゥーン2 イカすアートブックが。
欲しい……
高い……

この間お高いイラスト集を買ってしまったからなあ……
まだ忙しくてじっくり見ていないので、その感想は明日にでも。

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ZenFone2のバッテリーがヘタってきました。
気がつくと50%以下になっている始末。
ケータイの電池が50%を切ると不安になります。

次はiPhoneにしようと思って、6や6Sの中古でいいと思っていたのですが、中古だと最初からバッテリーが弱っている可能性があるわけですよね……iPhoneの中古はそれなりの値段です。最新のそれなりのスペックのAndroidが新品で買えるぐらい。

うーむ……

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娘の熱は朝になって下がっていました。よかった〜
わたしの体調不良もようやく治ってきました。

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というわけで昨日2017年11月30日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は0冊。無料版は4冊です。
既読ページ数はやや疑惑の1706ページ。このうち『青い月夜の特別なこと』がきっちり1000ページ……
ちょっとKindleの方に問い合わせてみます。

それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。

雪の降る夜(仮) 第13回
 叔父が肩をすくめる。
「じゃあ、まず君からどうぞ」
「そうさせてもらいます」
 わたしは息を吸った。気を引き締める。
「クゥシェットの死について、気になっていた事があります。それは些細なことですが、三人にとっては非常に重要な問題です。三人というのはもちろん、わたしと叔父さんと、そしてクゥシェットです」
 叔父がうなずくのを見てわたしは続けた。
「十年前の結論でわたしがまるで納得いかなかったのは、自分の血に驚いたクゥシェットが動転して外へ出ていった、という点なのです。わたしは彼女に関して、自分の血を見ると座り込んで泣き出すという反応しか知りません」
 そしてここからが重要な点だ。
「そこでわたしは思ったのです。クゥシェットは本当に自分の意志で、自分の足でこの場所に来たのでしょうか?」
 叔父は動かない。
 静かだ。雪はすべての音を吸収してしまう。それはきっと雪の結晶が複雑な形をしているからだろう。雪でできた無数の枝を繰り返し反射するうちに空気の振動は小さくなっていくのだ。わたしのこの言葉は叔父に届いているのだろうか。
「もちろん、足跡を見れば雪がやんだ後で彼女がここに来たのは明白と思われます。でも、わたしと叔父さんが見た足跡は本当にクゥシェットのものだったのでしょうか」
「警察が調べたじゃないか。間違いなくあの子の履いていた長靴の跡だという結論が出たんだ」
 叔父が感情のない低い声で言う。わたしはうなずいた。
「そうです。十年前にそういう結論になって事件は収束しました。でも、クゥシェットがこの場所に倒れていたとき、つまりわたし等が彼女を発見したとき、彼女がはいていた長靴は本当に足跡をつけたものと同じ長靴だったのでしょうか?」

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を完全に忘れています……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・『ミス・ポピーシードのメルヘン横町』読みました。


私的名作マンガ(Kindleで入手可能なもの)











posted by Red56 at 23:46| Comment(0) | 日記

2017年11月30日

N氏の小説と娘の発熱

昼寝研究所寝言レポート#1349

いつも通り色々ありましたが素知らぬふりをして現実にも妄想にも目を閉じたままお送りする寝言日記でございます。

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えー、創作塾の皆さんの小説を読んでおります。
N氏の作品。今回は前後編に分けられての提出でしたが……

おお、なんと細かいところまで作り込んである推理小説でしょうか。
一見して誘拐モノなのですが……

様々な出来事の裏に連なっている真相が明らかになったときの驚きというか愉しさよ。
今日の苦労もこの一作によって報われた気持です。

いやあ、また堪能させてもらいました。

このクオリティが続くのがスゴい……

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わたしの体調は治っていないのですが、なんと娘が高熱を出してしまいました……
病院に行ってインフルエンザではないという結果ですが、発症から検査まで10時間ぐらいだったので、ちょっと判断が難しいところです。娘の学校ではインフルエンザが猛威を振るっているそうです。

この体調で風邪をもらったらわたしの方が完全に滅びます。

というか、まさかわたしの方が発熱の症状がないままに風邪またはインフルエンザを娘に移したという可能性も捨てきれず。

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いま欲しい本はまったく最近プレイしなくなったスプラトゥーン2の『スプラトゥーン2 イカすアートブック』です。

もともとこのゲームのイラストが好きなのですが、昨日何かの記事で『一つのゲームを作るのに、ここまで世界を組み立てる、ということがわかる』というようなレビューを見てしまったので……

ゲームを作る機会は一生ないでしょうが、物語のようなモノを作ったりする身なので、そういうふうなことを言われると気になります。

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娘が咳き込んでいます。

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というわけで昨日2017年11月29日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は0冊。無料版は1冊。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は314ページでした。ありがとうございました。

おお、Prime Readingに選ばれている『チョコレートの天使』がまた【SF・ホラー・ファンタジー】の20位以内に入っているぞ。
そして、八槻翔さんのPrime Readingの小説が1&2位に……Prime Readingではない新作も9位に入っているという……すごい!

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

と、以前ならこれで終わっていたのですが、小説を連載しているとここからまたちょっと時間がかかるのです……

雪の降る夜(仮) 第12回
 わたしの頬に小さな雪片が舞い下りる。
 再び雪が降り始めていた。
 わたしは闇を凝視する。足音はゆっくりと近づいてきている。
 誰が来るのかはわかっていた。
 やがて、人影が浮かび上がり、わたしの目の前に姿を現す。
「こんばんは。香苗ちゃん」
「こんばんは」
 わたしが夜中に山荘を抜け出れば彼が追ってくるだろうと予想はしていた。別に山荘で話をしてもよかったのだが、やはりここの方が相応しいだろう。
 寒い。わたしはポケットに手を入れた。
「こんな時間にどうして?」
「叔父さんこそ」
 彼は笑った。その笑顔が一瞬昔を思い出させる。
「ちょっと君に聞きたい事があってね」
「そりゃちょうどよかった。わたしも叔父さんに聞きたい事があるんです」
 わたし達は暗闇の中で対峙したままお互いの目を見ていた。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を完全に忘れています……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・『ミス・ポピーシードのメルヘン横町』読みました。


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posted by Red56 at 23:36| Comment(0) | 日記

2017年11月29日

辛い体験や昔読んだ短編の記録

昼寝研究所寝言レポート#1348

いつも通り生まれて以来最悪の下痢と嘔吐を乗り越えた後で余力を振り絞ってお送りする寝言日記でございます。

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そうなんですよ。
今週はずーっと腹を下しているのですが、胃が弱っているところに賞味期限の切れた納豆を食べたら、夜中に猛烈な吐き気に襲われまして、トイレへ。
苦しさのあまり汗が出てきたのですが、それがもう滲むようなものではなく吹き出るような汗で、実際数分の間に髪からしたたり落ちるほどの苦しさ。

吐いたら楽になってそのまま朝まで眠ることができました。

が、本日になっても腹は下したまま。
ああ、なんかもう疲れたよ……

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さて、そんな弱音を吐いてみても始まらないので疲れたままの毎日にあったことなかったことを適当に書いているこの日記ですが、もういい加減書くのが大変だなあと思わないでもないのです。
特に下痢が5日も続いている時など。

誰に頼まれたわけでもなく書いているわけで、つまりは自分の楽しみとして続けているわけですが……

だらだらと書くのに1時間ぐらいかかっております。
集中して書く、ということができないのは書くことがまったく決まっていないから。

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さて、Echo Dotは我が家でも日々使われております。
が、本日またしても『Echo Dotの招待者に選ばれました!』というメールが。

おお? もう一台持っているけど……一緒にEchoにも応募したから、そっちかな? と思いましたが、どう見ても既にもっているEcho Dotの通知です。

まあ、いいか、割引があって5980円のところ3980円で買えたから、2台目も買っておくか、と思ったら続いてのメールで「2台目以降は定価」との注意喚起が……危ないところでした。

メールで申し込んだけど招待されないという人が結構な数いると思うのですが、なぜ同じ製品がダブって招待されるのか……不思議です。

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本日は購入したミステリ小説を延々と読んでしまいました。
最初の中編が終わって、順調に読めているので、これはもう読了までいくのではないかと。
書いたのは陳 浩基さん。香港の作家さんで、タイトルが『13・67』という作品です。

名前に覚えがあると思ったら、Kindleで出ている『現代華文推理系列 第二集』に彼の『見えないX』という短編が入っていました。
過去に読んだはずですが、内容は完全に忘れています。

で、自分の過去のブログを探してみたら……
傑作『見えないX』を含む『現代華文推理系列 第二集』を読みました!

おお、まさにその作家さんの作品を褒めちぎっている。
ああ、記事を読んで思い出しました。確かにオモシロかった。



ブログ便利だなあ……

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というわけで昨日2017年11月28日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は1冊。無料版は0冊。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1073ページでした。ありがとうございました。

ちょっと既読ページ数で気になることが……
11月15日から28日までの14日間のうち実に10日で『青い月夜の特別なこと』がきっちり500ページ読まれているのです。
……これは……なにやら不正な操作が行われているのでは……
そもそもこの本のKENPC(本のページ数を複数のジャンルおよび端末間で正しくカウントするための仕組み)が250ページとか100ページとか125ページというわけではないだろう、と思って本棚から「キャンペーンと広告」をチェックしてみると……
あれ? 現在KENPCを生成中と表示されているぞ……本を更新してからだいぶ経つのに。48時間以上経ってもこのメッセージが表示される場合はお問い合わせしろと書いてあります。

いまから48時間……土曜日の夜まで様子を見るか……
これが500ページの原因?

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

雪の降る夜(仮) 第11回
 たどりついた。
 道の右手に大きな暗がりがある。目を凝らすと巨大な岩の存在が確認できる。半ば雪に覆われている。
 木々の様子はかなり変わっているが地蔵岩だけはそのままだ。
 クゥシェットはこの辺りに倒れていた。十年前、葬儀が終わってこの地を去る前の日、わたしはここを一人で訪れている。
 突然この世界から知っている者が消えてしまうという残酷な現実に為す術がないということを知って泣いた。
 その時、この岩をクゥシェットの墓標だと思うことにした。

 立ち止まり上空を仰ぐ。
 暗く沈んだ空には月も星も見えない。
 振り返る。
 わたしのたどってきた暗く長い道が雪に覆われて見えない闇へと延びていた。

 そして誰かの足音が聞こえてきた。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を完全に忘れています……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・『ミス・ポピーシードのメルヘン横町』読みました。


私的名作マンガ(Kindleで入手可能なもの)








posted by Red56 at 23:27| Comment(0) | 日記

2017年11月28日

体調不良でいきなり10回

昼寝研究所寝言レポート#1347

いつも通り年末調整の書類の再提出を求められてマイナンバーができたらこういうものもなくなるのではないかと思っていたのにそもそもマイナンバーの記入を求められなくなっており血税を一億円以上無駄に使った場合はとりあえずアレでいいんじゃないかナと爽やかな笑顔と共にお送りする寝言日記でございます。

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眠いです。
もう寝たいです。
今週中に仕事の大きな山を越えて一区切りが着く予定。
すると来週からまた大きな山が来る予定。

……わけいってもわけいっても、だな……

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創作塾の皆さんの小説を読みつつ、この間買った海外ミステリ小説も読んでおります。
なかなかの異色作。

数ヶ月間の本の雑誌でどなたかが激賞していた記憶があります。

……いま見たらまだ6%しか読み進んでいないことが判明。うわー、大丈夫か。
途中で止まるのだけは避けたいところです。

読み終えてオモシロかったらご紹介したいと思いますが、いつになることやら……

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火曜日の夜にbackspace.fmの更新がないとがっかりです。
とはいえ、無料で配信してくれているので文句を言ったらバチが当たります。

基本的にbackspace.fmがいま一番楽しみにしているポッドキャストで、次がRebuildです。
一時期わたしを支えてくれたくりらじは配信が不定期になっていますが、でも基本的に聞いています。

その他にはさくら通信やらそんなことないっしょ、青春あるでひどなど。

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さて、本日は通勤電車の中で昨日提出した自分の小説を読んでおりました。
他のを読まなきゃならんのに。
今回は六花抄を無理矢理3回にわけて提出。
で、2回目を読んで、次に提出すべき3回目も続けて読みました。
読了前に駅に着いてしまって、改札前のベンチで最後まで読みました。
ちょっと泣けました。
……ええ話や。

読む度に修正すべきところが出てくる不思議。

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というわけで昨日2017年11月27日の自作Kindle本有料版ダウンロード数は0冊。無料版も0冊でした。がーん。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は 716ページでした。ありがとうございました。

まだ体調が悪いのですが……貝じゃないのかも。
ああ、ツラい。

あ、いま書き込みを見たら雪の降る夜の第七回が2回あるという指摘が……
というわけで第九回を1回もないことにしてバランスを取る方向で。

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

雪の降る夜(仮) 第10回
 そう、十年前のクリスマスイブだ。
 あの後で警察の人もやってきて状況を調べた。
 クゥシェットは頭に大きな怪我があったが、それ自体は致命的なものではなかった。死因は雪の中へ飛び出していったため体温が低下して凍死に至った、ということだ。調べてみると山荘の階段の下にわずかに血の跡があった。このことから警察は、クゥシェットが階段から足を踏み外して転げ落ち、自分の血に驚いて気が動転してしまったため外へ駆け出し、その挙げ句に凍死してしまったのだろうという結論を出した。
 わたしは当時、その結論どころかクゥシェットの死さえ納得できなくて、葬式が終わった後でも、次の年の夏休みになったらまた会えるのだと心のどこかで信じていた。
 あの夜のクゥシェットの安らかな死に顔が何度もわたしの夢に出てきた。目を覚まして事故を思い出しては呆然としていた。
 クゥシェットを発見した雪道の光景が忘れられなかった。
 叔父の山荘へは葬式以来訪れなかった。
 そして十年だ。
 いまわたしは雪の中を歩いている。あの日クゥシェットが歩いた場所を。
 そう。ちょうどこれぐらいの時間だった。
 わたしの中にはクゥシェットの死に対するわだかまりがずっと残っていた。警察があのような短絡的な結論を出したとしてもそれは仕方がない。彼等はクゥシェットと遊んだことがないのだから。でも、わたしは違う。わたしはクゥシェットと共に過ごした時間がある。だからどうしても納得がいかないのだ。
 スプーマムの血は人とほぼ同じ成分で、同じように赤い。人からスプーマムへなら輸血も可能だ。
 わたしのさまざまな思惑はただ一つの疑問から発していた。すなわち『自分の血に驚いたクゥシェットが果たして外へ行くだろうか』ということである。
 わたしの見てきたクゥシェットの行動からするとそれはまずありえないのだ。わたしと遊んでいるときにも彼女はよく転んだり頭をぶつけたりしており、時々は血も流した。そんな時、自分の血を見るとたちどころに腰を抜かして座り込んでしまうのが常だった。そして大声で泣き出すのだ。ましてや、彼女は暗闇を恐れていた。
 そう。それがわたしの知るクゥシェットだ。そんな彼女の性質は身近な者しか知らないだろう。
 わたし。あるいはもっと身近な彼女の父親。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を完全に忘れています……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・『ミス・ポピーシードのメルヘン横町』読みました。


私的名作マンガ(Kindleで入手可能なもの)









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