2018年01月28日

よくわからないけどスゴイもの

昼寝研究所寝言レポート#1408

いつも通り天王寺アポロビルの喜久屋書店の画集コーナーであれこれ見て欲しいものの合計金額を算出しては鼻から目玉が飛び出そうになるのを必死にVサインで抑えつつお送りする寝言日記でございます。

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というわけで喜久屋書店。
画集。

最近ヤマダ電機で飴やらビスケットやらビールやら買ってはアプリでおみくじ引いて、ネットでのみ使えるポイントを増やしているのですが、この使用期限が一月なので、二千円程度ためるのが精一杯。そこで画集やらなんやら買っているわけです。

で、昨日発送のお知らせがメールで通知されたのが、今までに何度かタイトルを挙げていたこれです。

CONQUEST 征服 ─クリス・ククシ作品集─

で、本日『鈴木康士画集 薄明』の表紙に惹かれて、購入をどうしようか迷いながら『そうだ、Amazonのレビューを見よう』と思ってページを開いたら星五つの評価があったので、なるほどと思いつつ『この商品を買った人はこんな商品も買っています』を見たら……『CONQUEST 征服 ─クリス・ククシ作品集─』とあります。

……完全にAmazonに読まれている。

『美人画ボーダレス』が気になりましたが……お気に入りの作家さんを見つける、という目的で買うつもりだったのですが、それならKindleで欲しいような……でも、どの絵も魅力的なので、このまま紙の本でもいいのかなあ、と迷います。

その他にもコミックの「試し読み」でダントツに心に響いたのが『マキとマミ』でした。
以前からキレイな表紙が気になっていたので、試し読みに手が伸びたのですが、これがもう素晴らしい面白さ。
ここでかなり読めるようです。マキさんがステキです。
https://comic.pixiv.net/works/3579

帰ったらポストにクリス・ククシ作品集が!
表紙の写真のインパクトがそのまま持続する驚異の作品群!
けど、作品が細かすぎて細部がわからない! アップの写真はあるけど、見たいところが見れない!

でも、スゴイ。
ボスキャラ感溢れる作品集でした。



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というわけで、結局購入したのは科学関係のムックのみ。娘に光のスリットの実験の話(光子を粒子として打ち出しても干渉するという例のアレ)をうろ覚えで説明したところ、興味を持ったので、視覚的に説明されている本を探して、結局Newtonの別冊『量子論』にしました。まあ、広く浅くということで十分かと。

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あと、一緒に買ったNewton『すうがくパズル』にいま娘がはまっています。
目盛りのない枡に入った水を、1/6にする方法。

透明なプラスチックのケースに水を入れてじっと見ています。

色々説明して、ようやく納得していました。

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そういえば、ベヨネッタ3がNintendo Switchで出るという発表が去年あったようです。
で、ベヨネッタの1&2のSwitch版が2月に発売に。
ボックスセットが出るのですが、さっそくAmazonでは転売対象に。

まあ、PCでやっているからいいのですが、これを機に攻略本が出てくれると嬉しいなあ。
あと、設定資料集の再発はあるのか、ということが気になります。

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というわけで2018年1月27日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が10冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は202ページ。ありがとうございました。

さて、いま書いている小説の中で少女が言う決定的な台詞が、突然今日思いつきました。うわー、これを待っていてよかった〜。これであの虫がいる意味があっちにもこっちにもウマいこと当てはまる〜。そうか、そんなことだったのか。

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を完全に忘れています……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・あらためて『エリア51』に手を出しました!


私的名作マンガ(Kindleで入手可能なもの)









posted by Red56 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年01月27日

アレを読了。ソレを再読

昼寝研究所寝言レポート#1407

いつも通りおもしろい小説を読み終えた後にはこれが世にあるという前提でさらに越えていかなければならないのだなあと思いつつお送りする寝言日記でございます。

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はい、読み終えました!
去年の話題独占、主要なミステリランキングの1位を総なめした『屍人荘の殺人』を!

非常におもしろかったです。ラスト百ページぐらい一気読み。
が、期待が120点のところに100点の作品が来たという感じでした。
ああ、これで終わってしまうのか……

もちろん、それでもわたし好みの素晴らしい作品でした。
これがデビュー作だなんて、すごい作家が現れた!

あと、『サマータイムリバース』に追加するつもりだった理屈に似たものがあって、断念せざるを得ないかと……



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何故か『チョコレートの天使』のランキングが上がっています。
夜の9時頃に「SF・ホラー・ファンタジー」の売れ筋ランキングで第8位に!
こんな長いお話がたくさんの人に読まれている……のか?
何冊分読まれているのかわからないために手応えもあまりないのです。

でも、Prime Readingのおかげでレビューも増えているのは確実なのだから、露出が多少なりとも増えて手に取ってもらえているのでしょう。ありがたいことです。

で、一つ、気になるのですが、そろそろ世の中がバレンタインデーなわけです。
えーっと、そんなお話かと思って手を出した人が少なからずいるのではないかと。

……まあ、こんなタイトルですから無理もないか。

おお、これはまさに一昨日話題にしていた、忌み嫌うべき『釣りタイトル』なのでは?

……読んでいただければタイトルには納得していただけるかと思うのですが……原稿用紙にして数百枚(たぶん千枚ぐらい)あるのです。
……まあ、甘い恋の話ではないことは最初の20ページぐらいで気付いていただけるかと。

確かにチョコレートは幾つか出てきますが、それ以上に虫がワラワラと出ます。



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そして、うっかり松田洋子先生の『ママゴト』を読んだら……
アカン。
人前で読んだらダメなマンガ。
どれだけ泣かせるつもりなのか。
Kindleの画面が見えない〜

出てくる誰もが不器用で愛おしい。
もう今日はこれで胸いっぱいです。



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というわけで昨日2018年1月26日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が15冊でした。おお、すごい数。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は267ページ。ありがとうございました。

さて、いい加減にいま書いている章を終わらせたい……

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を完全に忘れています……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・あらためて『エリア51』に手を出しました!


私的名作マンガ(Kindleで入手可能なもの)








posted by Red56 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年01月26日

市場にて

昼寝研究所寝言レポート#1406

いつも通りただならぬ面白さの小説を読んでいると刺激を受けて自分の書いている小説がおもしろくなるのではないかという幻想がでろんでろんと湧き出てくるのでこれはもっとたくさんのおもしろいお話を読まなければと一瞬は思ったりしながらお送りする寝言日記でございます。

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金曜日のお昼はいつも同じ、木津市場の上にあるスーパー銭湯の食堂に行くのですが、ここは食べ物がなかなか豪華なのです。食べるのは月替わり&日替わりの定食メニューが多いです。

が、先週の金曜日にB定食を食べたところ、クリームコロッケや唐揚げの温度が低かったのです。
これ、一緒に頼んだ三人とも同じで、いつもおいしいのに、温め損ねたのかと、珍しいこともあると話しながら食べました。まあ、おかずの種類は多くて、値段の割にお得感はありました。

で、本日。まだB定食は同じメニュー。
改めて頼んでみました。
三人で食べに行っているのですが、もう一人も同じメニュー。

で、運ばれてきたB定食の、クリームコロッケを一口。

おお……ヌルい。

一緒に運ばれてきたもう一人も「温度が低くて食べやすい」と。

わたしも猫舌で、熱いものは基本的に苦手なのですが、生暖かいクリームコロッケと唐揚げには我慢できず、店員さんを呼んで、ちょっと温めてもらえますか、と頼みました。

温められてきたB定食。
刻んだキャベツやらトマトやらも一緒に盛り付けられていたのですが、それらは無事に冷たいままでした。
無事に熱々のクリームコロッケを食べることができました。

それにしても、先週も今週も全て同じような低めの温度、ということは、厨房にマニュアルがあって、そこに書かれた通りに温めていると思うのですが、何故こんなことになっているのか……

来週はどうしようかな……

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この木津市場には他にも食堂があるのですが、その一つに小さなうどん屋さんがありました。

その店の前には常に数人が並んでいました。多いときには10人以上。雨の日も風の日も、いつ見ても常に行列ができているのです。
よほどウマいと評判の店なのでしょう。
わたしは並んで何かを食べたくはないので、寄りたいとは思いませんでした。

去年の年末になって、いつも通り金曜日に店の前を通りかかると、人が並んでいません。店の扉に貼り紙がしてあって、どうやらお休みのよう。

次の週にも誰も並んでいません。
店の前に貼り紙。また休みか。
と思って何が書いてあるのかを見に行ったところ、なんと店の主人が亡くなって、閉めることにしたと書いてありました。

あれだけ人気の店だったのに、なんと潔いことか。

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さて、本日も順調に『屍人荘の殺人』を読み進めております。
もう「しじん」と打ち込めば「屍人荘」と変換されるようにしました。

ミステリと言えば屋敷の見取り図。
良いですねえ。
展開にあわせてしょっちゅう部屋割りを見ています。楽しい〜

現在200ページ辺り。ちょっと色々な可能性が見えていますが、それも作者の手のひらの上っぽいです。さあ、まんまと騙されたい!

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というわけで昨日2018年1月25日の自作Kindle有料版ダウンロード数は2冊。無料版も2冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は43ページ。ありがとうございました。

今日はヘッドフォンを持っていくのを忘れて出かけてしまい、ポッドキャストも聞かずに延々と小説のことをボンヤリと考えていました。

すると、色々な細かいお話の筋が次々に決まっていきます。
うわー、やっぱりこういう時間が必要なのか……
頑張ります。

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を完全に忘れています……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・あらためて『エリア51』に手を出しました!


私的名作マンガ(Kindleで入手可能なもの)







posted by Red56 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

期待通り評判通り

昼寝研究所寝言レポート#1405

いつも通りとんでもなくおもしろい小説の前には書きかけの己の小説が霞んでしまってふらふらになってしまうのですがそれを救ってくれるのはとんでもなくおもしろい小説なのでプラスマイナスで言うならスゴイマイナスのような気がしないでもないけどそこをさらにいつも通り気がつかないフリをしつつお送りする寝言日記でございます。

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というわけで読み進んでおります。
あの『屍人荘の殺人』を!

いやあ、おもしろい!
朝の電車の中で「いよいよ始まったぞ!」と思いつつ100ページの展開に呆然。
なんてこった……ますますおもしろくなってきやがった!

いや、まったく何でしょう。
これでちゃんとミステリとして進んでいるのだから、素晴らしい。
というわけで、帰りの電車でも読んでしまいました。
このまま週末には読み切りそう。
久々の巻を措く能わずという表現が相応しいオモシロ本でわくわくしております。

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backspace.fmの232回で話題になっていたネット記事の「釣りタイトル」。
http://backspace.fm/episode/232/

タイトルだけで思わせぶりに煽っておいて、中身を読むとスッカラカンというやつ。
drikinさんは、一度でも釣りタイトルにかかったら、もうそこの記事は読む気にならないというようなことをおっしゃってました。
もう、それに尽きます。

さらに言うなら、広告が増えてページが見にくくなってしまったために足が遠のくこともあります。

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昔はほぼ毎日読んでいたサイトも、主催者に胡散臭さを感じてまったく読まないようになったり。

書いていた方が亡くなったり。
いつの間にかなんとなく離れていったり。

かつて、ネットが新鮮だった頃がありました。
そこに広がる世界がまぶしく、情報がとても大切なモノに思えたものです。

いまではもう飽和状態を通り過ぎているような状態。

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良いものも碌でもないものもあるという、およそどうでもいい結論でお茶を濁しつつ、本日は終わり。

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というわけで昨日2018年1月24日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版も0冊。二つの数を足しても引いても掛けても0冊。割ることはできません。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は76ページ。ありがとうございました。

うひょー、早く新作を完成させねば。

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を完全に忘れています……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・あらためて『エリア51』に手を出しました!


私的名作マンガ(Kindleで入手可能なもの)









posted by Red56 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年01月24日

その一途さが羨ましい『わたしを連れて逃げて、お願い。』

いつも通り久々に著者セントラルのページを見たらば昨日紹介した二件のレビューよりも少し前にもう一件レビューをいただいていたことに気がついてありゃあすみませんと平身低頭したら後頭部をしたたかに打ち付けてなにかこう根本的に間違った姿勢なのではないかと思っていることを気がつかれないようにしつつお送りする寝言日記でございます。

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そうなんです。
久々に『時の影』に4件目の感想をいただきました。
昔、鮎川哲也先生が文庫の企画でミステリを一般から募ったことがありまして、そこへ投稿した古い作品です。
あの頃は寝屋川市の京阪沿線のマンションに住んでいたなあ……

まあ、ちょっと青臭い感じのミステリでございます。
他の作品がそれよりも熟(こな)れているとかいうことではないのですが。

こういうちょっと古い感じのミステリが好きなのですが、創作塾で激烈にウマいNさんの作品を読んでしまったので、もうよほどのことがない限り書くことはないでしょう。

あ、でもNさんの作品は時代的にもっと前ですし、同列に語るのもおこがましいので、やっぱりおもしろい話を思いついたら書くことにします。

というわけで、お読みいただいた上でレビューまで書いていただき、ありがとうございました!

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松田洋子(まつだ ひろこ)先生の『わたしを連れて逃げて、お願い。』を読みました!
あの名作『ママゴト』の松田先生ですよ。

王子様とお姫様の物語。
を夢見る女性のただならぬ物語。

ああ、なぜこんなに心を激しく揺さぶるお話を作るのか。
存在感があふれ出る病んだ人ばかりの中で、一途であることもただのゆがみ。
着地点のまったく見えない彼等の行く末。

この愚かな姫の生き様を見届けて下さい。



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というわけで昨日2018年1月23日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版は何度数えても1冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は470ページ。ありがとうございました。

さあ、本日も帰りの電車の中で小説を書いて、ちょろっと進みましたよ。
あと、サクラエディタの初期値をUTF-8の改行LFに設定できることを今日気がつきました! 10年以上使っているような気がしますが……

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

未消化のネタ
・困ったときには自作小説の紹介
・困ったときには詩のような戯れ言を垂れ流すこと
・困った時には今月の本の雑誌
・『無限島』下巻読みたいですとか言って上巻を完全に忘れています……
・『徒然チルドレン』もう一回読んでからとか言っていつ読むのか……
・『蝉時雨のやむ頃』やっぱりすごい。スゴすぎて次が読めん……
・あらためて『エリア51』に手を出しました!
・『私を連れて逃げて、お願い。』読みました〜


私的名作マンガ(Kindleで入手可能なもの)